みずたまりさん
のうた一覧
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友人を知るほど妹にそつくりで愛嬌ゆかしく寂寥うれしく
平成二十二年六月二十二日
7
愛嬌と愛郷。 ゆかしい:懐かし...
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英霊を慰むる言葉持てぬ不肖 只々祈る 只々祈る
平成二十二年八月十六日
7
言葉はでなかった。
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神前の手向けは花より涙より持ちて忘れぬやまとごころをば
平成二十二年八月十六日
7
そう在りたい。
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白羽の小鳥の群れにみまごうは晴天に揺る白木蓮花
平成二十三年三月二十三日
7
思わず見とれる清楚な木。和歌をよ...
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梅の花時世変われど春わすれじ北に散りぬる人も愛でしか
平成二十二年三月三十日
6
あの方が好きな梅。
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浮き世には苦も飴もあれ愚かなる我のままゆくただその瞬間を
平成二十二年四月二十六日
6
いまこの瞬間。
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この国を好きと言う程に嬉しくて訳なく重ねる 好きだ好きだと
平成二十二年四月二十六日
6
魂が喜ぶ。
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元気かと聞かれ答えた元気だと でも本心はきっとばれてる
平成二十二年四月三十日
6
つくづくすごい人だ。
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いつだって人想ふ故、その奥で後回しになる自分もありなむ
平成二十二年五月十七日
6
適切な対応ができる人。
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楽しいと笑う横顔見て思ふ我の覚悟はいかにありやと
平成二十二年六月六日
6
最近こんなことばかり考える。
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徒の無き言葉笑顔に温められ気が付けばもうこんな処まで
平成二十二年七月十三日
6
いつの間にか。
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いつもなら仏頂面のおじさまが無邪気な笑顔で銀座音頭を
平成二十二年七月二十二日
6
これぞ祭り。
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硝煙と涙の滲みた地より来しきみの心はかくも温かき
平成二十二年八月十一日
6
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真夜中のティータイムしてさあ寝よう月が窓辺に首をかしげる
平成二十二年八月二十四日
6
癒しと刺激をもらえる場所。
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小春日の休日の朝、車無く 枯れ葉の走る音だけシャラシャラ
平成二十三年一月二十五日
6
それだけで幸せな気持ちになれる。
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誰かといるときの自分をいつもより好きだと感じたことは初めて
平成二十三年四月十八日
6
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同期酒嬉し悲しを肴にきみと超えられし夜も多かりにけり
平成二十二年三月二十九日
5
いつの間にか仲良くなった同期へ。...
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「余裕だよ」電話の声が硬いのは裏返しだから。わかっているのよ
平成二十二年四月四日
5
胸が痛む。
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傘かしげすれ違う雨の商店街やまとごころは今も昔も
平成二十二年五月二十三日
5
ここ十条銀座にも。
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夕立ちの人群れの屋根飛び出でて濡れ歩く我の足取り軽く
平成二十二年七月六日
5
群れ・蒸れ 傘の意味なし!
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