垂々さん
のうた一覧
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突然の解雇通告 しばられない自由な明日を無理矢理思う
平成二十五年三月二十九日
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僕じゃない奴に抱かれる女になる?大層悪い冗談だなあ
平成二十二年三月二十一日
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使ったら減るものばかりあるなかでみんながみんな「永遠」を言う
平成二十五年三月十二日
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悩みって「人間だもの」といわれても尽きねぇよなぁ現実だもの
平成二十五年三月十三日
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複雑な社会に生きてひらがなのぶらんこでする午後の一服
平成二十五年三月十二日
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沈黙を守ってまもられたひとの洗ったシャツでたき火する よる。
平成二十五年三月十二日
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うがいして歯磨きしても呑み込んだ「言ってもしゃあないこと」が消えない
平成二十五年三月十二日
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こうやって枯れていくんだ 水やりの係のいないVサインの爪
平成二十五年三月十三日
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単身赴任終了につき酸素ボンベを手土産に帰ります
平成二十五年三月十四日
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考えるから痛いんだ居たいなら考えるんだ 私の社会
平成二十五年三月十六日
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けっきょくは「ぴんく色のでなくちゃや」とさいしょに訴えた子がゆうしょう。
平成二十五年三月十二日
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心身病み中。皆様のお歌を拝見しに...
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去る者は日々に疎しと淡白になりにけるなら今泣いてない
平成二十五年三月十三日
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かなしい は つめたい だけど かなしい を ためるとのどがあつくなること
平成二十五年三月十四日
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すすぼけた金のメダルを握りしめ一万回目のスタートを切る。
平成二十五年三月十六日
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形状記憶シャツあてがわれてる男 要らないんならあたしがもらう
平成二十五年三月十六日
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日ならず昇る光をひろわずに硝子のクツベラをとる黎明
平成二十五年三月十八日
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標的を虫に定めた引き金を飾るよりほかないのか俺は
平成二十五年四月二日
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ひとまはり広き背中と吾の背の会話聞き厭はしと猫去り
平成二十五年四月九日
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老婆心のこれが芽生えか手の甲の「ぞうきん2まい」が拭う児の初夏
平成二十五年四月二十四日
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