揚巻さん
のうた一覧
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「るらるさすあらあらまほしじまししむ」我を京へ誘ひたまへ
平成二十二年三月十八日
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もっと古文の勉強しておけばよかっ...
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俺のだと宣言するの?口紅で名を印されし我のうちもも
平成二十二年三月十八日
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ワンコール「家ついたよ」の意味と決め保たれていた そうね あのころ
平成二十二年三月二十三日
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携帯もメールもスカイプもなかった...
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自由なる世界にひとり夜明けには万能感は露と消えても
平成二十二年四月十七日
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手のひらで解けた六花を結晶に帰せない朝クララは立った
平成二十二年三月二十二日
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六花=雪の異称
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咲き乱る虞美人草の楽園にもう離さぬと誓いを立てて
平成二十二年三月七日
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虞美人草=ひなげし。初の折句!辞...
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離れても眺むる月に波寄せて銀の雫に濡れるは真砂
平成二十二年三月七日
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耳許で君の下の名囁けば秘めし思ひの椿咲くらむ
平成二十二年三月九日
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エロ加減がむつかしいなぁ(*´д...
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雲の背に隠れた月を待ち続け煮詰めた露はカラメルの色
平成二十二年三月九日
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ちょっちほろにが (詩月めぐさん...
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冬温み氷柱もとけて落つものを君のバリアはとけないままで
平成二十二年三月二十日
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歌できず書いては丸め薄葉の花ぞつもりてゴミとなりぬる
平成二十二年三月十七日
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薄葉=和歌を書くのに使った紙 ...
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