水中あやめさん
のうた一覧
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天翔る風に流るる黒雲にけぶり常より映ゆる望月
平成二十二年五月二十八日
10
数日前の月を詠んだ歌。少しかげり...
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移り香に出でぬる人の掻き撫でし黒髪までもなほ乱れけり
平成二十二年五月二十五日
10
テスト中に詠む歌じゃないです笑
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ひとり寝の思ふ涙に濡ちぬる袖の枕に泡沫の夢
平成二十二年五月二十五日
5
今日のテストで古今和歌集仮名序が...
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瀬を早み堰いてもはしる大水の燃ゆる心をいかで忍ばむ
平成二十二年五月二十五日
3
昨日の雨は本当にすごかったです。...
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君も見むいづくも同じ月なれど我のみ見ゆるおぼろ月かな
平成二十二年五月二十五日
5
一応受験生なんで歌からは離れてい...
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白露の消ゆと知りせば君のみを離ら目もせで目守りしものを
平成二十二年三月二十日
7
「白露の」は「消ゆ」の枕詞。
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ながむれど君が心は上の空かの人のがり飛ぶぞ悲しき
平成二十二年三月十九日
7
掛詞「眺む」と「詠む」 「がり...
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袖の香の名こそ知らねど名残とて我が心をば焦がしつつあり
平成二十二年三月十七日
9
光源氏様に送った歌。雑談ですがお...
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春さらば花の鏡となる水に心もとなき顔も映らむ
平成二十二年三月十七日
14
なじんだ環境が好きなので、四月は...
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桜咲いて真白き雪は消えぬれどホワイトデーを忘れ給ふな
平成二十二年三月十六日
4
実話(笑)見てそのまま。掛詞も何...
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訪れを松帆の浦の淡路よりいとど離れて阿波で過ぐさむ
平成二十二年三月十五日
7
松帆の浦は淡路島にある歌枕。掛詞...
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亀ならば平城の千年を見らるれど万を越ゆるさきは見るまじ
平成二十二年三月十五日
0
関白様が突然歌を詠めなどと仰せに...
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唐衣きたるが止めば徒なれど思ひの丈をいかでたつべき
平成二十二年三月十三日
11
「唐衣」は「着たる」の枕詞、「着...
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春来れば消えぬ雪だにあらぬものを人の心はつれなかりけり
平成二十二年三月十二日
10
梅の和歌の友達(私の歌「いとど散...
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いとど散れやがて埋めよ別れゆく人の通らむ道紛ふがに
平成二十二年二月二十七日
16
本歌は在原業平「桜花散りかひくも...
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願はくはならばやあきの来ぬと言ふかるることなき撫子の花
平成二十二年二月二十六日
10
撫子は別名「常夏」であると聞いて...
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よしもなきとはずがたりに侍れどもうき世の中のあはれ聞かなむ
平成二十二年二月二十三日
8
「古典文学」の題で詠んでみようと...
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このごろの千々に亂れて袖ひちて詠めちらすは戀と知りにき
平成二十二年二月二十二日
8
気づかない方が幸せだったのに。。...
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音に聞く高師の濱もまだ見ぬになど袖濡れて乾かざりける
平成二十二年二月二十二日
9
本歌は百人一首です。 貴方のこ...
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似るべうもあらぬ人をも紫のゆかりと紛ふ物思ひかな
平成二十二年二月二十二日
8
歌会初投稿。
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