水中あやめさん
のうた一覧
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許し給べ吉野の峯の花鏡揺れて乱れてうつる心を
平成二十三年八月二日
10
「心変わり」をテーマに詠んでみま...
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君ならで誰にか見せむ初めての紅をさす手はつと止まりけり
平成二十三年三月三十日
21
大学合格しました!これからもっと...
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夢抱き去りゆく人もひとときは春の嵐に惑ひぬるかな
平成二十三年三月二十九日
10
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ゆく人の跡を慕うか都より東下りの桜前線
平成二十三年三月二十九日
9
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袖掛けし人は離れて今更にひとり香炉は自らくゆる
平成二十二年十一月二十三日
11
少しだけ掛詞を考える余裕が(笑)
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秋月をとほして赤き桜葉を震はす風ぞ耳に冷たき
平成二十二年十一月二十三日
4
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ひとひらの葉にも一方ならぬ色龍田の姫の筆運びかな
平成二十二年十一月二十三日
10
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かささぎや時の流れに引き裂かる我と人にも逢ふよしもがな
平成二十二年十一月二十三日
3
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あくがれて心や人に通ふらむ遙か東の上の空にて
平成二十二年十一月二十三日
8
いよいよ私の身の回りにまで受験が...
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君や見む想ひこめたる花桜後を下りて萌ゆる姿を
平成二十二年九月二十一日
5
「桜前線」からの発想。 春から...
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蜻蛉の日記を開きて世の中は昔も今も物思ひかな
平成二十二年九月二十日
13
人の心は同じなのですね。
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蝶々はさなぎ桜はつぼみなり囚はれの身は春に憧る
平成二十二年九月二十日
9
春になって合格報告ができるように...
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ひねもすに下ろせる御簾のひまひまに漏るる夏空詠む暇もがな
平成二十二年八月六日
9
塾の自習室って朝からブラインド下...
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春の夜に人の夢こそ儚けれ花はあはれに散ると言へども
平成二十二年六月十日
34
カッコ良く言えば 春の忘れ形見...
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涙雨先に止めりと出でて見れば空かけ渡り彩ふ夕虹
平成二十二年六月十日
6
投稿がギリっギリ間に合いました…...
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行く末の儚き身とて「忘れじ」と心に誓う山梔子の花
平成二十二年六月四日
12
昨日十八歳になりました。
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密やかな軒のしのぶを見過ぐせり十六夜月の照らす今日まで
平成二十二年五月三十日
17
十六夜月のようにいざよふ心、忍ぶ...
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五月雨に乱さるままの水鏡揺らぐ心に我を忘れぬ
平成二十二年五月三十日
11
五月中に詠んじゃわなきゃと焦って...
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我を抱く人の力よ筒井つの昔は丈を比べしものを
平成二十二年五月二十八日
12
修辞とかあまり考えずに素直に詠み...
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君がため傅き梳りし黒髪は落つる涙の色を知るらむ
平成二十二年五月二十八日
5
光源氏様から前出の「ひとり寝の…...
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