水中あやめさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
帰らじな人に知られぬ埋み火の消えで再び燃えやしぬらむ
令和元年十二月二日
10
もっと見る
音に聞く高師の濱もまだ見ぬになど袖濡れて乾かざりける
平成二十二年二月二十二日
9
本歌は百人一首です。 貴方のこ...
もっと見る
袖の香の名こそ知らねど名残とて我が心をば焦がしつつあり
平成二十二年三月十七日
9
光源氏様に送った歌。雑談ですがお...
もっと見る
ひねもすに下ろせる御簾のひまひまに漏るる夏空詠む暇もがな
平成二十二年八月六日
9
塾の自習室って朝からブラインド下...
もっと見る
蝶々はさなぎ桜はつぼみなり囚はれの身は春に憧る
平成二十二年九月二十日
9
春になって合格報告ができるように...
もっと見る
ゆく人の跡を慕うか都より東下りの桜前線
平成二十三年三月二十九日
9
もっと見る
垂れ込めて患ふ人は徒然に夏の行方を知らずあらむな
平成二十三年九月八日
9
友人が入院していた時に詠んだ歌。...
もっと見る
しろたへの雪ふる年は我が身にも積もるものとは知られざりけり
平成二十四年一月十七日
9
うたのわを始めた時は高校生でした...
もっと見る
今しこそ多くの言を覚ゆれど昔の心勝りたりけり
平成二十六年二月二十四日
9
高校時代の歌を見て。古典文法を習...
もっと見る
空を刺す枝先寒し降る雪の止まる暇なく落つる下草
平成二十六年三月八日
9
3月になりましたが、まだ雪が降り...
もっと見る
雪わけて若菜摘みにし同じ野にこはいかなれや花咲き乱る
平成二十六年三月十二日
9
『「こはいかなれや」で春の到来を...
もっと見る
我がゆゑに生ひし嘆きの葉隠を隈なく照らす月のみぞ知る
平成二十七年十月二十二日
9
光源氏様にいただいたお歌「有明の...
もっと見る
青柳や五重塔は色くれて水面を染むる夕附日かな
平成二十八年六月七日
9
猿沢池の夕暮れは、青と黄色が混ざ...
もっと見る
君の思ふ人を見ませば下燃えの思ひ消えなむただ見せよかし
平成二十九年一月四日
9
最近、今様にはまりだしまして、こ...
もっと見る
相思はぬ人を戀ふるは誰がため我がためならず人のためならず
平成二十二年二月二十一日
8
才なき女に書など教へ給う男ありけ...
もっと見る
似るべうもあらぬ人をも紫のゆかりと紛ふ物思ひかな
平成二十二年二月二十二日
8
歌会初投稿。
もっと見る
このごろの千々に亂れて袖ひちて詠めちらすは戀と知りにき
平成二十二年二月二十二日
8
気づかない方が幸せだったのに。。...
もっと見る
よしもなきとはずがたりに侍れどもうき世の中のあはれ聞かなむ
平成二十二年二月二十三日
8
「古典文学」の題で詠んでみようと...
もっと見る
あくがれて心や人に通ふらむ遙か東の上の空にて
平成二十二年十一月二十三日
8
いよいよ私の身の回りにまで受験が...
もっと見る
なにとなくをかしき歌と思ふとき三度拍手をするわざもがな
平成二十六年二月二十七日
8
この歌好き!と思ったときに、拍手...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>