ころすけさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「お魚がかわいそうだ」と焼き魚見るたびに言う彼は肉食 平成二十二年三月二十四日 8 魚が苦手みたい。 もっと見る
- あなたからもらった小瓶にこの恋の空気閉じ込め飾っています 平成二十二年三月二十三日 10 一緒にいる空気を入れて。 もっと見る
- 思い出のように居座る捨てきれぬワインの瓶はあの夜のこと 平成二十二年三月二十三日 13 ワインの瓶は飲み終わったら、花瓶... もっと見る
- 一匹の蜘蛛を助けてそれからは命と糸に係われぬまま 平成二十二年三月二十二日 14 ゴキブリは殺すけど、蜘蛛は助けて... もっと見る
- 茹で立てのアスパラガスにマヨネーズ やはり一本つまみ食いする 平成二十二年三月二十一日 15 やっぱ、ゆでたてが一番＾＾； もっと見る
- ビタミンというよりセンイがとりたくてゴボウ、ゴボウと牛蒡を探す 平成二十二年三月二十日 9 食物繊維不足です。 きんぴらご... もっと見る
- 「食事には九品目を入れなさい」母の笑顔は丸くほがらか 平成二十二年三月十七日 13 一日の食事に九品目ってけっこう大... もっと見る
- 「元気だよ」父の電話はすぐ終わり 母はなかなか電話を切らず 平成二十二年三月十七日 28 二人とも元気そうでよかった。 もっと見る
- 父に似た後姿をみる夕べ 元気でいるかな？淋しくないか？ 平成二十二年三月十六日 10 電話かける口実ができました。 もっと見る
- 日曜は朝陽を受ける テーブルにまあるく白い皿は並んで 平成二十二年三月十四日 14 幸せそうな形 もっと見る
- 亡き友の子の誕生日は華やいで時のやさしさ流れる正午 平成二十二年三月十三日 11 時はやさしい。 もっと見る
- せがまれて未来ある子に折りてやる紙ヒコーキは水色に飛ぶ 平成二十二年三月十三日 41 折り紙で。 もっと見る
- 吾の手を「いつも冷たい」と包み込む いつも手のひら熱い人言う 平成二十二年三月十一日 7 冷え性なんです。 もっと見る
- 三月の雪もいつかは雨になる 二人の硬さのほぐれゆく前 平成二十二年三月十日 16 前向きすぎるのもダメらしいけど。 もっと見る
- 首といえば首もいろいろありました さすがパピさんまたヨロチクビー 平成二十二年三月九日 9 首は首でも、ヨロチクビ。 もっと見る
- 女にはないのどぼとけがある首を見つめ十五の夏は過ぎたり 平成二十二年三月九日 11 くび～。。。 パピさんごめんな... もっと見る
- さよならに合わせたように名残雪 最後にいわせて「会えてよかった」 平成二十二年三月七日 13 昔のこと。 もっと見る
- 啄木も詠っていたね 貧乏も歌えばひろがるこの小宇宙 平成二十二年三月七日 7 働けど、働けど＾＾； もっと見る
- 哀しみも喜びもまた涙なり 桜が散るも生きてこそあれ 平成二十二年三月六日 9 たんぽぽさんの人生の歌に共感。で... もっと見る
- 花曇るころまだ寒し 傘持たず 街を歩けば霧雨がふる 平成二十二年三月六日 7 曇天には傘を持ったほうがいいみた... もっと見る
