ころすけさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- あたたかく迎えてくれる家がある おかえりなさいの拍手にかんしゃ 平成二十二年十二月八日 28 もっと見る
- なぜここに生きているのかどこへ行く 回送列車が流れて消える 平成二十二年十二月六日 26 もっと見る
- 一枚の写真が教えてくれました あの夏 君に愛されたこと 平成二十二年九月十日 28 どうも気ままが向いているみたいで... もっと見る
- どこまでも緑の沼に反射して黄緑みどり深呼吸する 平成二十二年五月二十一日 21 もっと見る
- 降る雨はしずかに濡らす赤い屋根 眠りの森へ誘われている 平成二十二年五月十二日 24 気持ちよい雨の音でした。 もっと見る
- くだらないお喋りをして他愛無い微笑み いつか思い出すこと 平成二十二年五月十日 11 いつか。 もっと見る
- 手にすれば幾億年の音がしてあたたまりくる川岸の石 平成二十二年五月七日 22 石ころの音 もっと見る
- あの人から届いたことば嬉しくて 絵画のように眺めています 平成二十二年五月六日 26 ありがとうございました。感激です... もっと見る
- 背を伸ばしつくしんぼうは陽をうけて ここにもそこにも春のメロディ 平成二十二年五月六日 14 つくしんぼう かわいい。 もっと見る
- 練習のようにぱたりと別れゆく妄想をする その日の前に 平成二十二年五月三日 17 もっと見る
- ふるさとへ列車で帰る あぁ街も桜も遠くなりし弘前 平成二十二年五月三日 24 地元が遠い街になりました。 もっと見る
- いつ誰が植えたのだろう 土手の上 群なす黄色に揺れる水仙 平成二十二年五月三日 14 土手に咲いてる水仙 もっと見る
- 喜んだあなたの笑顔が好きだから月に三度はカレーライスよ 平成二十二年四月三十日 18 本日、カレー曜日 もっと見る
- 順番に終わってゆけば夜はまた朝の扉を明るく開く 平成二十二年四月三十日 12 もっと見る
- 眠る前 あなたの腕に包まれて 包まれて眠ることのしあわせ 平成二十二年四月三十日 8 もっと見る
- うた一つ 愛する人とのものがたり、二つ生きてることのポエジー 平成二十二年四月三十日 13 もっと見る
- ぷくぷくと君は私の頬を指す 言われたくない 言われてもいい 平成二十二年四月二十九日 11 ダイエットの必要あり… もっと見る
- 思い出を集めはじめていつの日か白い別れが来るだろう人 平成二十二年四月二十八日 10 もっと見る
- 弘前の桜のころは咲くも散るものどやかならず ふるさとの春 平成二十二年四月二十八日 11 「世の中に絶えて桜のなかりせば春... もっと見る
- さくらさくら咲いては瞳の奥で散り かすみの道に花吹雪舞う 平成二十二年四月二十八日 10 心の桜 もっと見る
