ころすけさん
のうた一覧
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初恋を引きずる人に会いました一生好きだと言っていました
平成二十二年四月十二日
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本当のこと。
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美しい人は心の美しさ やさしいほほ笑み浴む昼下がり
平成二十二年四月二十一日
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きれいな友達なんだけど心も美人。...
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やはらかな小鳥のように木蓮のつぼみ膨らみ春のさえずり
平成二十二年四月二十三日
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膨らんでます。北国はこれから春本...
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順番に終わってゆけば夜はまた朝の扉を明るく開く
平成二十二年四月三十日
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女にはないのどぼとけがある首を見つめ十五の夏は過ぎたり
平成二十二年三月九日
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くび~。。。 パピさんごめんな...
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亡き友の子の誕生日は華やいで時のやさしさ流れる正午
平成二十二年三月十三日
11
時はやさしい。
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ヘルシーでベジタブルなる夕食に「おれは牛か」と彼のたまへり
平成二十二年三月二十四日
11
「肉!肉~!」とジタバタしそう^...
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はじめての朝に作った目玉焼きあなたはソース派なのだと知った
平成二十二年三月三十日
11
私は醤油派。何派ですか?
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はじまりの時から終わりを怖れてた恋だったから しかたないけど
平成二十二年四月十日
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若かりしとき
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ブルーでもポテトチップス食べながら電話で話す姉妹の絆
平成二十二年四月十六日
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絆の色は青い色かもしれません。
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嵐すぎ青空広がり渡りたり心に春のメロディー満ちる
平成二十二年四月十五日
11
本日は快晴。
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語り合えば時間流れてどこまでも ドナウの河になってみようか
平成二十二年四月二十一日
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女同士のおしゃべりは止まらない。
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あの人の笑顔浮かんで離れない また会いたいな いつ会えるかな
平成二十二年四月二十三日
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ながながと つまらぬ愚痴を 父母に 書いた手紙を 群青に投ぐ
平成二十二年四月二十六日
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爽やかな「夏近し」とは逆の内容に...
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弘前の桜のころは咲くも散るものどやかならず ふるさとの春
平成二十二年四月二十八日
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「世の中に絶えて桜のなかりせば春...
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ぷくぷくと君は私の頬を指す 言われたくない 言われてもいい
平成二十二年四月二十九日
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ダイエットの必要あり…
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くだらないお喋りをして他愛無い微笑み いつか思い出すこと
平成二十二年五月十日
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いつか。
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珈琲の香は立ち上る忙殺の心を戻す糸口として
平成二十二年二月七日
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はじめまして。ホタテの返歌ありが...
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夕暮れになれば雀は大挙して老木ゆらす 民衆のごと
平成二十二年三月二十五日
10
風もチャレンジの予定。
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父に似た後姿をみる夕べ 元気でいるかな?淋しくないか?
平成二十二年三月十六日
10
電話かける口実ができました。
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