龍翔さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 初恋をハンドバッグに忍ばせて同窓会に出掛けてきます 平成二十二年五月十日 10 もっと見る
- 好きだけど別れよう とか考えている 環状線の外回り 平成二十二年五月八日 4 もっと見る
- 爪切りがどこにあるかも分からないあなたを置いて逝きはしないわ 平成二十二年五月八日 10 もっと見る
- これでもうお別れなのに、そんなにも優しく微笑まないで下さい。 平成二十二年四月三十日 4 もっと見る
- 笑うたらええと思うてるんやろう？ あんたはズルい。ほんまズルいわ。 平成二十二年四月三十日 5 もっと見る
- どうせ元素が同じなら、炭じゃなく、ダイヤモンドに生まれたかった。 平成二十二年四月二十六日 4 もっと見る
- 嘘だ、って嘘でも言ってくれたなら、私も上手く嘘をつくのに。 平成二十二年四月二十六日 8 もっと見る
- サクラサクラ 逆さに読めば ラクサラクサ 気付けば 少し嬉しくなった 平成二十二年四月二日 11 もっと見る
- 三文字のひらがな 積み木 並び替えさくら にしたり くらさ にしたり 平成二十二年四月二日 11 もっと見る
- 焼け焦げるくらいの覚悟は出来ていた。私の愛を見くびらないで。 平成二十二年三月二十九日 9 もっと見る
- 焦点が合わぬレンズで見つめてた実像じゃない虚像の君を 平成二十二年三月二十九日 8 もっと見る
- 気が付けばオープンテラスに私だけ取り残されていて 馬鹿みたい 平成二十二年三月二十四日 6 もっと見る
- 「寂しい」と言ってしまえば本当に寂しくなってしまう気がして 平成二十二年三月二十四日 11 もっと見る
- 「救いようないよ」と君は言ったけど、救う気なんてなかったはずだ。 平成二十二年三月二十一日 4 もっと見る
- 二人してベッドの中で猫になる土曜の朝の雨は憂鬱 平成二十二年三月二十一日 3 もっと見る
- 春色のルージュに変えたことなんて多分あなたは気付かないけど 平成二十二年三月十四日 9 もっと見る
- 寝ていたら起こしてしまうけど、だけど、今すぐ君の声が聞きたい。 平成二十二年三月十四日 4 もっと見る
- 真っ黒なコートで覆い隠すのはアタシの中のピンクの塊 平成二十二年三月七日 6 もっと見る
- 真っ黒な秋刀魚のはらわた食べ残す。やっぱり君を許せなかった。 平成二十二年三月七日 4 もっと見る
- 「分かってる。」 その一言がもう既に分かってないという証拠なの。 平成二十二年二月二十二日 16 もっと見る
