龍翔さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 不謹慎だけど楽しみ。この部屋を出て行くことが。旅行みたいで。 平成二十二年七月二十四日 3 もっと見る
- こんなのは笑うしかない。Ｂ級の恐怖映画の結末みたいに。 平成二十二年七月二十三日 5 もっと見る
- 泣きながら揉み洗いした。少しだけ紅いシャボンの泡が弾けた。 平成二十二年七月二十三日 4 もっと見る
- 乾かないマニキュアの所為にしておくの。敢えて電話を取らない理由は。 平成二十二年七月二十三日 6 もっと見る
- 彼女はもはや諦めている。「麗」の名は「レイ」でなく「ウララ」と読むの。 平成二十二年七月二十三日 0 もっと見る
- 水たまりを避けて通った。もう僕は子どもには戻れないみたいだ。 平成二十二年七月二十三日 5 もっと見る
- 「日本訛」の英語ではなくて「関西訛」の英語を話す君。 平成二十二年七月二十二日 2 もっと見る
- 千羽中一羽だけでも良いからさ。どうかあいつを助けてやって。 平成二十二年七月二十二日 4 もっと見る
- 「王子様に会いたい、孤独を感じたい」とメモに残して君はサハラに。 平成二十二年七月二十二日 2 〇五二の続編。 もっと見る
- 「弾力がありますね」とか言われたら、喜んで良いものなのですか？ 平成二十二年七月二十二日 2 もっと見る
- 「絶対に作る」っていうことだけは保証しといて 「シェフの気まぐれ」 平成二十二年七月二十二日 4 もっと見る
- 眠れない。夜に埋もれるのが恐くて。夜から戻れないのが恐くて。 平成二十二年七月二十一日 5 もっと見る
- 「昔々、まだ僕に第六感があった頃の話ですけど・・・。」 平成二十二年七月二十一日 3 もっと見る
- 痕だけは残さないでね。指紋なら幾ら付けても構わないから。 平成二十二年七月二十一日 1 もっと見る
- 対等になりたい、という一言で気付く。対等でない、現実。 平成二十二年七月二十一日 8 もっと見る
- 振られる度に電話してこんといて。あたしはスーパー玉出と違う。 平成二十二年七月二十一日 8 もっと見る
- 顕微鏡で君の細胞を見たけれど、私への愛は見つからなかった。 平成二十二年七月二十日 2 もっと見る
- 「あとがきのことばかり考えているから、きみはほんぶんが雑。」 平成二十二年七月二十日 9 もっと見る
- 絶対に花蕊には近寄らないで。花弁までなら許してあげる。 平成二十二年七月二十日 3 もっと見る
- お揃いのコップ。片方を割ってしまった。もう片方も割ってしまおう。 平成二十二年七月二十日 3 もっと見る
