龍翔さん
のうた一覧
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太陽があんなに綺麗に沈むからふと泣きそうになってしまった
平成二十二年一月二十九日
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爪切りがどこにあるかも分からないあなたを置いて逝きはしないわ
平成二十二年五月八日
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初恋をハンドバッグに忍ばせて同窓会に出掛けてきます
平成二十二年五月十日
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なまぬるい五月の風に少しだけ雨の風味をつけてみました
平成二十二年五月二十八日
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手を握る口実なのは分かってる。腕相撲などしてあげません。
平成二十二年七月十日
10
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あなたとは合わないみたい。銀紙を奥歯で噛んだような違和感。
平成二十二年十月四日
10
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なまぬるいあなたの言葉 どうせならもっと冷たくしてほしかった
平成二十二年十二月二日
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春色のルージュに変えたことなんて多分あなたは気付かないけど
平成二十二年三月十四日
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焼け焦げるくらいの覚悟は出来ていた。私の愛を見くびらないで。
平成二十二年三月二十九日
9
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「あとがきのことばかり考えているから、きみはほんぶんが雑。」
平成二十二年七月二十日
9
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君と付き合うくらいなら 喜んでイスカンダルに行くつもりです
平成二十二年九月二日
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鳴き声が欲しいと思う。悪口を幾ら吠えてもばれないような。
平成二十二年九月十八日
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まなざしは温かかったはずなのに あなたの顔にかかるモザイク
平成二十二年十月十日
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焦点が合わぬレンズで見つめてた実像じゃない虚像の君を
平成二十二年三月二十九日
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嘘だ、って嘘でも言ってくれたなら、私も上手く嘘をつくのに。
平成二十二年四月二十六日
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結局はうまく反抗出来ぬまま、僕らは大人になってしまった。
平成二十二年五月三十一日
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振られる度に電話してこんといて。あたしはスーパー玉出と違う。
平成二十二年七月二十一日
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対等になりたい、という一言で気付く。対等でない、現実。
平成二十二年七月二十一日
8
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ねがってもかなわなかったこいもある。しちがつなのか。くもりのちあめ。
平成二十二年七月二十七日
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加速するバイクの音に掻き消され 私の声はもう届かない
平成二十二年十月十日
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