芳立さん
のうた一覧
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急き急かれ春むかふべくしづか夜のなれるをいましきけば瀬のおと
平成二十三年十二月二十九日
5
そういえば今年は沓冠を一首も詠ま...
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うつしよにありかたづねし紫のゆかりの草ぞ生ひなりにける
平成二十三年十二月二十八日
3
http://goo.gl/6k...
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三日月の残れる空にあかねさすひめも納めず年は暮れつつ
平成二十三年十二月二十七日
9
※R15+ぐらいで。
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玉鉾の街をしゆけばこがらしの日暮れに君の笑顔咲くみゆ
平成二十三年十二月二十七日
4
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思へども色のにほへる山茶花の垣より外にかこそきこえね
平成二十三年十二月二十六日
4
ツイッターより転記。 変な所で...
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三人ゆく旅はならひもふみもみぬ西にかがやく星のみちびき
平成二十三年十二月二十五日
5
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食ひたりし林檎の罪に過ぐる世をまさしき御子は救ひたまはむ
平成二十三年十二月二十四日
3
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くりうたふ祭りさわぎにしらつゆの珠代めでたき身なりとぞきく
平成二十三年十二月二十四日
2
ツイッターより転記。 別に丸川...
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たまくしげあけては暮るる日をおくり澄ます心にきくや鐘の音
平成二十三年十二月二十四日
4
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かがり火もなきうつし世をうばたまの闇のながきに冬は至りぬ
平成二十三年十二月二十二日
10
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しろたへの袖にしぐれは包みかねふゆるがままにゆきの散るころ
平成二十三年十二月二十一日
4
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きぞこよひあすのよを継ぎ人の子のわざ黒々とみせつけて逝く
平成二十三年十二月十九日
6
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北風のいたづらなのか「寒いね」と君が言つたと賭けるしかない
平成二十三年十二月十八日
9
青春だなぁ(昭和の)。
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晴れ空に君の手をとる理由にもならない風が吹く十二月
平成二十三年十二月十七日
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たとへば君闇の落ち葉と散るわれをしらじら照らす月を詠まぬか
平成二十三年十二月十六日
7
本歌、河野裕子「たとへば君 ガサ...
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人しれず天つ乙女のひく雲のみづくきにさす月のかげかな
平成二十三年十二月十四日
5
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かれ葉ふむ音のみ聞こゆ松毬をふたり集めし杜の小径に
平成二十三年十二月十二日
10
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散りかねしひと葉もかれて誰が袖を染めむとふれる冬の夜の雨
平成二十三年十二月十一日
10
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ひさかたの月は食はれよ失せ果てよふたたび満ちて照らむ夜のため
平成二十三年十二月十日
11
ツイッターより転記。
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過ぐされぬうちに来にけりあらたまの年も終なる望月のころ
平成二十三年十二月九日
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