芳立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
十八の春の記念にブラックで知つてしまつた滅ぶ味はひ
平成二十五年三月二十六日
6
『うたつかい』第13号(2月号)
もっと見る
去年から一五二のままなのと君が背伸びをしたカフェラッテ
平成二十五年三月二十六日
2
『うたつかい』第13号(2月号)
もっと見る
モネつぽい絵になれたかな窓際の君はココアでぼくは紅茶で
平成二十五年三月二十六日
5
『うたつかい』第13号(2月号)
もっと見る
角砂糖いくつとけても飲みものにならない十五歳のコーヒー
平成二十五年三月二十六日
2
『うたつかい』第13号(2月号)
もっと見る
うつくしい世界を築くこどもらが仲間割れする榛名山中
平成二十五年三月二十五日
1
もっと見る
心知らばなに嘆くらむ散りぬべき身のままに咲く花のひといろ
平成二十五年三月二十三日
2
もっと見る
わが胸をつきぬけ君は八月の檜の森と同じ目の色
平成二十五年三月二十二日
8
もっと見る
うたひとつ歌つてもらふためだけに拾つたわけぢやないイヤリング
平成二十五年三月二十一日
3
もっと見る
うつし世は闇こそ明けね彼の岸の光に映えぬすがたあらめや
平成二十五年三月二十日
4
もっと見る
世にまれな御子の親には健闘を祈ると言つておけばいいのさ
平成二十五年三月十八日
2
もっと見る
薄ら氷のとけぬ心にさき急ぐさくらを誰がおぼえやはする
平成二十五年三月十七日
11
2002年と同じ早さだそうですね...
もっと見る
また巡る闇を殺して飽き足らず黄にくれなゐに花を咲かせる
平成二十五年三月十六日
6
ツイッター #短歌のレシピ
もっと見る
身を尽くしたづねも往かむ彼の岸の光あまねく至るころかな
平成二十五年三月十五日
4
もっと見る
卒業の歌特集を聴きみれば「春なのに」などもうかからない
平成二十五年三月十五日
6
柏原芳恵唄「春なのに」 htt...
もっと見る
すぎながらめぐる世をこそうめの花こぼるる風の甘くも吹くかな
平成二十五年三月十四日
4
もっと見る
なでしこのLもRもよく回る舌はすてきな仕事をしさう
平成二十五年三月十四日
3
もっと見る
略奪がないだけましかコンビニでやつと見つけたアンパンひとつ
平成二十五年三月十三日
9
まあ、食糧危機とは違うので、外食...
もっと見る
いくら火を吐いても君のまつ毛さへ焼かぬ狐はただの狐だ
平成二十五年三月十三日
2
もっと見る
からうじてコーヒー豆を手に入れてガソリンはもうないと言はれる
平成二十五年三月十二日
4
もっと見る
おほの字がわからないけど警報はただ繰り返すおほぢしんだと
平成二十五年三月十一日
1
あの時のことを思い出すと、やはり...
もっと見る
[1]
<<
66
|
67
|
68
|
69
|
70
|
71
|
72
|
73
|
74
|
75
|
76
>>
[199]