芳立さん
のうた一覧
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ひるがへる影をしたへば夏ごろもひとへに風の鳴ける砂浜
平成二十五年四月十七日
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猛犬に注意する間も刻々と失はれゆくピザーラの熱
平成二十五年四月十五日
7
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神々の町のはづれの注連縄を越えれば人は人に堕ちゆく
平成二十五年四月十一日
3
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名をあげる人材よりも菜の花のやうに静かな人財であれ
平成二十五年四月十日
8
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さきの世はわれにありけり七つめの歩みに天と地をさす御子
平成二十五年四月八日
3
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冬ごとに稼いでもらふ気でゐたが帰つてこない逃がした鶴は
平成二十五年四月七日
1
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さくら花ふぶくこよひは幾たりの児らや生まれて朝を見ざらむ
平成二十五年四月六日
7
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咲きて散るさだめとばかりながむれば車のあとに舞ひあがる花
平成二十五年四月五日
8
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革命をうたふ心はあさま山朝まで無駄な議論ばかりを
平成二十五年四月四日
8
ツイッターより。
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花さそふ嵐はやみぬパブリックコメントひとつ綴る夜明けに
平成二十五年四月四日
4
今のところ私がパブコメを書いたこ...
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身にかへて母は教へた無期限のパスと戦士の銃の重さを
平成二十五年四月三日
2
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パズルなら解いてみせるさ「苫米地」の読み方なんてわからなくても
平成二十五年四月一日
4
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エイプリルフールにキスをするのなら目を閉ぢないといふのがルール
平成二十五年三月三十一日
2
Twitter短歌を改詠。
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ひさかたの都のかげも滅びゆくすゑにただ継ぐ称へなるかな
平成二十五年三月三十一日
6
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思ひ出の町はと訊けば巧妙なことばも捨ててローマと笑ふ
平成二十五年三月三十日
5
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非実在少女 ロリータ(十二歳)不思議の国のアリス(九さい)
平成二十五年三月二十九日
2
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かれたりしこと葉は知らずさくら花ひとへに春をわすれざりけり
平成二十五年三月二十七日
7
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たのめやる人はあるらむ梨のはな春のうたげにおくれ咲くとも
平成二十五年三月二十七日
5
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iPhoneアプリにあつたレシピなの別にあんたのためぢやないから
平成二十五年三月二十七日
1
『うたつかい』第13号(2月号)...
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ティラミスで足りないのならぬばたまのエスプレッソの続きはいかが
平成二十五年三月二十六日
8
『うたつかい』第13号(2月号)
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