芳立さん
のうた一覧
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天ぷらを食ふやは悪き客人に鮨をおごるもなに良からざる
平成二十六年四月二十四日
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記念日を彼は覚えてゐるかとか俺に訊いても知らねえよ馬鹿
平成二十六年四月二十四日
4
#ハッシュタグ以上結社未満
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ゆく船はひとをさそふか夏麻びく海かみ風が髪をあらへる
平成二十六年四月二十二日
5
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年ふりてなほも若きはけやき葉のしげりに風のさわぐころかな
平成二十六年四月二十二日
5
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みなれざをわが手にとれば乱れにしうへに水垂るる川の月かげ
平成二十六年四月二十日
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本歌、覚性法親王「よそにのみ恋て...
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筑紫にはさくら咲きぬと聞きしよりひと月かけて至る陸奥
平成二十六年四月十九日
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八洲にはさくらの咲かぬ里ぞなきおくれて先におくるころかな
平成二十六年四月十九日
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原子力ムラにだまされのちはただ反原発の嘘のまにまに
平成二十六年四月十七日
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そういう有様を流転という。
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おとにきく春の花とふまむし草しぐさをみれば思ひこそせね
平成二十六年四月十六日
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中古車屋の看板姫はこりん星国籍だつたころのほほ笑み
平成二十六年四月十六日
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わがひとは春の月夜にぬばたまの黒猫の影いづこなるらむ
平成二十六年四月十五日
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OSTER Project fe...
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散るまでを見とどけざりし花ばかりわがうちにあり葉ざくらのころ
平成二十六年四月十四日
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をんな筆ほかのふみただ書きうつしたばかればもうのちもなき今
平成二十六年四月十三日
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坂のある町に着くまで助手席を独り占めする桜ひとひら
平成二十六年四月十二日
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ありし夜の闇祓はれて新宿はわがなつかしき街とこそ見ね
平成二十六年四月十一日
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科学かよ小保方さんの巻き髪はどの美容師が手がけただとか
平成二十六年四月十日
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代はりなきひと世ひと世のさくら花ふりゆかぬ身のありもするかは
平成二十六年四月八日
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花あかり薄荷たばこを燻らして売れのこりたる春ひとりあり
平成二十六年四月七日
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こころなくさくら散らすと憂きながらのちは吹雪を巻き起こす風
平成二十六年四月六日
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はかりなきゆかり結びて咲きぬればただ舞ひ散るぞひと世なりける
平成二十六年四月四日
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