芳立さん
のうた一覧
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菜種梅雨ことばばかりのぬくもりに身を冷えさすや君のなき朝
平成二十二年三月七日
11
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心あてに告げをるものか鶯の人来ばかりの里に君なき
平成二十二年三月七日
10
「ひとく」は鶯など小鳥の鳴き声の...
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群雲の白きを見むと森のつち出づる虫らも露にぬれつつ
平成二十二年三月七日
10
そろそろネタが。。。
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紫の標野にせきし守り人もいまはあらねば月の訪ふらむ
平成二十二年三月六日
6
本歌、額田王「あかねさす紫野行き...
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武蔵武士深紅金剛初陣は常陸の鹿の角に砕かる
平成二十二年三月六日
6
Jリーグ開幕、第1節 鹿島 2...
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雷の飲酒運転とどめむも封鎖せられぬ天の虹橋
平成二十二年三月六日
9
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武蔵野にしく枯れ草の燃えながらいつにか君に告げむ思ひも
平成二十二年三月六日
9
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玉の緒は千代に八千代に継がれきて継ぎゆくべきを結へるひと草
平成二十二年三月五日
10
「雑草という名の植物はない」(昭...
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ただ秘めてたはぶるものを雛罌粟にあはれなごみのこころありとは
平成二十二年三月五日
10
「和み」「名込み」 ヒナゲシに...
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夜あくれば空音にあらで鳥啼けどむつみののちに目覚めたまはじ
平成二十二年三月五日
10
「なりきり歌会『後宮女房』」用に...
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散る花のひとひらひらりロゼに落ちてこくりこくりこ深き夢路は
平成二十二年三月五日
14
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君がため春の花々もとめむになに紅紫色を黄とや謂ふらむ
平成二十二年三月四日
9
シアン(空色)、マゼンタ(紅紫色...
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めぐる春しづのをだまき繰り返し愚かに騒ぐ確定申告
平成二十二年三月四日
13
この時期が来るたび、もっとちゃん...
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あかねさす紫野ゆき川ひかり源とへばいはし水とは
平成二十二年三月四日
2
後宮女房になりきれているかといえ...
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つきのなきよは弥陀仏に照らされて吾がみにくさをいまし知らさる
平成二十二年三月三日
9
「月のなき夜」「次のなき世」 ...
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さくら散るあはれあらずも沙羅双樹刹那に果つる花も直なり
平成二十二年三月三日
10
光源氏様のお歌「花の香を」に贈っ...
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パン一枚コーヒー一杯そのすきに盛りの猫にスリッパかくさる
平成二十二年三月三日
11
ネタではないです。
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畏きを人わするとも坐しませるお内裏さまとお雛さまかな
平成二十二年三月三日
7
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ほのあかり含みわたれる夕雲にありかの知れぬ立ち待ちの月
平成二十二年三月二日
14
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我が身より愛すといへる心根はさる我をこそ愛すれと知る
平成二十二年三月二日
7
別にそれを非難するつもりはなく、...
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