芳立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
秋はまだふけぬ風にも葛飾のけさはけやき葉ちり初むるかな
平成二十二年九月十日
15
もっと見る
森山をいく身の憂きにたへかねば燃ゆる天城を越えむものかは
平成二十二年九月十日
11
森山直太朗の歌が自殺を助長すると...
もっと見る
たまのをのみじかき秋に見ぬ君の名こそたつ田の七瀬ながるれ
平成二十二年九月十日
9
本歌「逢ふことは玉の緒ばかり名の...
もっと見る
日も海もわがものにせる恋うたをゆふは花火や一話完結
平成二十二年九月十日
13
あらあら、みなさん、リアルですか...
もっと見る
くれはとりあやにゆかしき天乙女こよひもやすむあきの島かげ
平成二十二年九月九日
14
恣翁様へお返しした歌。 播磨灘...
もっと見る
ひさかたの天つ乙女は瀬戸内のいづれに置くか波の枕を
平成二十二年九月九日
11
すいません、どの辺が頭でどの辺が...
もっと見る
夜半あらし残せる露にまだときと鳴きかへすなりつくつく法師
平成二十二年九月九日
9
もっと見る
声かろき烏のつばさ黒々と切りてみださぬ秋の空かな
平成二十二年九月九日
14
もっと見る
ときに打ちときに包めよ現世に独りきたりていぬ猫の雨
平成二十二年九月九日
9
「独生独死独去独来」(『仏説無量...
もっと見る
おそれなきおのが青さを何と知る歳に適はぬ力もつ子は
平成二十二年九月八日
0
若いことの良い面と悪い面を併せ持...
もっと見る
はや焼きし刈り田ぬらして野分だつのちに暑さはまたかへりこむ
平成二十二年九月八日
11
当地は雨です。現在、一時的にか局...
もっと見る
ぬばたまの夜露に濡るる森ゆけば窓辺にかへす白き月かげ
平成二十二年九月八日
10
露を詠もうと思ったら、アルフィー...
もっと見る
暮れぬれば榊ふりにし熟田津の月は夜長の夢にこそ見め
平成二十二年九月八日
5
本歌、額田王「熟田津に船乗りせむ...
もっと見る
すゑの世もけふに尽きせば日ごろなる身に過ぐさまし悔い晴らさまし
平成二十二年九月八日
5
便乗される方の多さに驚きましたぁ...
もっと見る
日に夜に嵐やむとも樹のうへのさはぎも絶えぬ猿猴の声
平成二十二年九月八日
7
「以難化之人心如猿猴故」(『維摩...
もっと見る
ときゆかば直くながれむ黒髪のみだれごころやなど憂かるべき
平成二十二年九月七日
20
「梳き」「時」の掛け。
もっと見る
蜘蛛糸は露けかるらむ昼は夏よるは秋なる武蔵野の朝
平成二十二年九月七日
14
もっと見る
更けぬるかすずむしの音のまさりつつけふの残りを風はらふころ
平成二十二年九月七日
10
もっと見る
恋路こそもとよりしらねつむ雪のながれおちてぞ淵におぼるる
平成二十二年九月七日
9
「恋はするものじゃなく、おちるも...
もっと見る
おびただしきスパムつらぬる受信箱メールサーバの復旧を告ぐ
平成二十二年九月七日
2
スパムが入ってきてうれしいという...
もっと見る
[1]
<<
149
|
150
|
151
|
152
|
153
|
154
|
155
|
156
|
157
|
158
|
159
>>
[199]