芳立さん
のうた一覧
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はにかめる君まどかなりあら玉の年のはじめに二キロふえぬと
平成二十三年一月六日
11
モデル体型というのは紙面や画面で...
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パラメータあやつる心さかしらになど波羅蜜多にいたるものかは
平成二十三年一月六日
8
昔から「パラメータ」という用語を...
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夢さめて君がこころのもどらねば夜よりもなほ昼は寒しも
平成二十三年一月六日
9
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君たちがドラッカーなど読んだつてもう手遅れだ直人一郎
平成二十三年一月六日
4
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初春のいく夜たちてもはじまらぬものは夢路にひめもするかな
平成二十三年一月六日
8
※R15+
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はかなさのふゆの小川のかれてなほ数かくべきはこひぢなるかな
平成二十三年一月五日
11
「冬」「増ゆ」…掛。 「涸れ」...
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ゆりかもめけさの川辺の霜はらひ疾風に勁き草を知るべし
平成二十三年一月五日
8
「疾風知勁草」(『後漢書』王覇伝...
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年明けてなほも深まる冬のまち西川口は春も売れない
平成二十三年一月五日
9
ちなみに、新宿歌舞伎町同様に西川...
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千さとにもきこゆる音の滝つ瀬に身をすててこそ恋ひもわたらめ
平成二十三年一月五日
12
画像検索で確認しました。「ズボン...
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父のふり嗤ひたりけりわれもいまふりきて冬にすててこを欲る
平成二十三年一月五日
12
私にも近々すててこデビューの日が...
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かはのみで肉はないのか改革と変革の字がやたら目立つが
平成二十三年一月四日
7
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あらたまの年の車もまはり初め道べの窓ぞあかりつらぬる
平成二十三年一月四日
7
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うつせみの人のこころは種なれどめかるる庭に葉も花もなき
平成二十三年一月四日
6
「目離る」「芽枯る」…掛。
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しるらめや夕べの袖はゆきならで君をなみだの玉ぞふりちる
平成二十三年一月四日
11
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たまのをの長きよをなほ折り延へば君はいまよりまぢかならめや
平成二十三年一月四日
6
本歌、式子内親王「玉の緒よたえな...
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狩りなむと勇むこころに白うさぎ逃げゆく足のとしとおぼゆる
平成二十三年一月三日
12
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正月のアキバで配るチラシには御利益あるか俄か巫女さん
平成二十三年一月三日
6
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やなぎ髪かきてをだまき繰り返しなぞれば染める君が耳かな
平成二十三年一月三日
4
ある意味ベタですみません。
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年あけてまだしら雲もたたぬ間にわくは怒りとそねみなりけり
平成二十三年一月三日
8
「湧く」「分く」…掛。
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かりそめに色を隠して黒髪のみだれもみえぬ巫女の白栲
平成二十三年一月三日
6
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