芳立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
勝ちはせぬ馬こそひかめあづさゆみ春うららなる恋もありけり
平成二十三年三月二日
6
小生、競馬はやらないのですが (...
もっと見る
花にだにさわぎたちつつ香に鳥にのどけからざる春の思ひは
平成二十三年三月二日
17
光源氏様から頂いた「色も香も」に...
もっと見る
また寒き空にも吹けや呼子笛しばしなやめそ春を急かせね
平成二十三年三月二日
14
幼児がおもちゃの笛をピーピー吹い...
もっと見る
題詠の合はせに出だすうた私撰たつた十首でのちが続かず
平成二十三年三月一日
18
ゆるゆるやっておりますが、010...
もっと見る
去り別れしきりの月のたてる日にかねて泣くらむ雨ぞつめたき
平成二十三年三月一日
15
「頻り」「仕切り」…掛。 今さ...
もっと見る
色も香も声もめぐれり春の日は忘れしひとを忘れさせざる
平成二十三年二月二十八日
31
もっと見る
春やとき花やおそきとわきかねて桃のつぼみに雛あられふる
平成二十三年二月二十八日
13
昨日より10度寒いです。あられが...
もっと見る
華も香もあらましものを茉莉花の蕾と見ればはや摘まれつつ
平成二十三年二月二十七日
14
もっと見る
水をよび霞をよぶや春日さす田はうららかに煙たなびく
平成二十三年二月二十七日
13
もっと見る
紅茶派の君のつたないコーヒーがなににも勝る残業手当
平成二十三年二月二十六日
41
「題詠blog2011」014「...
もっと見る
奥飛騨や谷間にはしる春水の声はいくよと聞こゆべきかな
平成二十三年二月二十六日
8
※R18+ 光源氏様から頂いた...
もっと見る
春の鳥ひと枝ひと枝に鳴きながらいまだ目覚めぬ桃つぼみかな
平成二十三年二月二十六日
11
何の鳥だか分かりませんでした。白...
もっと見る
武士の血のひとしづくあらば知れ頸を刎ぬべき友の痛みを
平成二十三年二月二十六日
11
もっと見る
天地の理なりや春疾風ふきぬるのちに戻るから風
平成二十三年二月二十六日
10
そのまんま。
もっと見る
東風ふけば迎へぞはやる寄せ方は異状なしてふ桜前線
平成二十三年二月二十五日
14
もっと見る
くに民の声きかませば鬼にさへ天の勳あらましものを
平成二十三年二月二十五日
9
内乱状態に陥る前に民主化プロセス...
もっと見る
盛りとて花の下紐とかれねば濡るる思ひぞ衣にこもれる
平成二十三年二月二十四日
15
※R-18
もっと見る
土かをる春に落ちまし柊の葉に身をけづるしづくなりとも
平成二十三年二月二十四日
9
「まし」は、条件説的な「ましかば...
もっと見る
夜ごもりに書よむ月日すぎぬればしたしみまさる雪も蛍も
平成二十三年二月二十四日
10
受験勉強のために離れていた方々が...
もっと見る
人の世の風になれにし衣手は若菜をつみもはるとおぼえず
平成二十三年二月二十三日
12
「摘み」「罪」…掛。 「春」「...
もっと見る
[1]
<<
116
|
117
|
118
|
119
|
120
|
121
|
122
|
123
|
124
|
125
|
126
>>
[200]