芳立さん
のうた一覧
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春にだに遅るる袖はたちばなの薫れる風になほ返りつつ
平成二十三年五月二十一日
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ちよつとだけ学者気分になれるから言つてごらんよ「ホットスポット」
平成二十三年五月二十日
7
ツイッター駄短歌、改詠。 「私...
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寝ねがてに香こそはやけれあやめぐさあやなき恋に酔ひもするかな
平成二十三年五月二十日
6
ツイッター短歌、転記。 ショウ...
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藤なみにわれをよせたるほととぎすいまはな鳴きそ世にも知れなむ
平成二十三年五月十九日
7
「なみ」「よせ」…縁語。
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往きつかぬ思ひに暮るるいとまにも歩むひつじは法のまにまに
平成二十三年五月十九日
7
本歌、慈円「極楽へまだ我が心行き...
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ゆふ風の薫る榊の茂りよりあまるも明かき月のいざよひ
平成二十三年五月十八日
17
「ゆふ」「榊」…縁語。
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原発をなべて止むとも現身の世に禍つ火の種は尽くまじ
平成二十三年五月十八日
7
本歌、石川五右衛門「石川や浜の真...
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ちはやぶる神とまつるも客人は食へば糞する人ならぬかは
平成二十三年五月十七日
7
神社に「客人社」というのが多いの...
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大阪も名古屋も知らぬ少年に花の都の名をぞ教へし
平成二十三年五月十七日
11
パリという地名とエール・フランス...
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初なふりできるつてのは便利だね男はさうもいかの塩辛
平成二十三年五月十七日
8
高校生の頃なんかそりゃもう必死だ...
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ひきそへて腕につがへる箸鷹に雪ふりやまず護田鳥尾の羽
平成二十三年五月十七日
7
本歌、慈円「雪ふれば身に引きそふ...
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寝ねがてに恋ふるわがよも上つよとならば月夜のなほ変はらめや
平成二十三年五月十七日
8
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なべて世は汝がものならむ遅るとも初音ははやく鳴りわたるなり
平成二十三年五月十六日
3
米iTunesストアのワールド部...
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あまざかる鄙に都はわすれども風をぞ妻のささやきと聞く
平成二十三年五月十六日
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過ぎ去りし春を惜しめば海の外に夏は初音の聞かるべきかな
平成二十三年五月十五日
9
セガのものを改良するようです。5...
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世のなかの憂きにすすれば支那そばの屋台に見やるおぼろ月かな
平成二十三年五月十四日
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あかねさす君を愛すと告りつればベーと答ふる夏の川べり
平成二十三年五月十四日
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ツイッター駄短歌、改詠。 すい...
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昨夜は冬けさ春すぎて夏の日のさかれば夕や秋なりぬべき
平成二十三年五月十三日
9
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田なければ絶えぬうれへを現世にうれど買はれぬいのちなりけり
平成二十三年五月十三日
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彼女の死の意味を1日考えてみて答...
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ちはやぶる神はためすや木炭でバスを動かす国のゆくすゑ
平成二十三年五月十二日
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