芳立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ロボットの修理のごとくかなしみに心のケアを派遣すといふ
平成二十三年七月五日
7
関東大震災の時にはそんなものはな...
もっと見る
陸奥のしのぶもぢずり染めにけり心つくしの人とまがへば
平成二十三年七月五日
9
もっと見る
ときは松もとより朽つや与太者の大臣となる世こそ末なれ
平成二十三年七月四日
5
もっと見る
名にながれ海を越えたる歌姫が終に聴かするハジメテノオト
平成二十三年七月三日
6
私は日本におりますし、ニコ動中継...
もっと見る
しりぞかぬべこの歩みよ磐城なる禍津日ひとつ鎮むべらなり
平成二十三年七月二日
6
もっと見る
ほたる火のあくがれわたる宵闇は思ひあかぬにまだきあけゆく
平成二十三年七月二日
15
もっと見る
墨染めはあはれの色もうし寅の山のふもとに男子さぶらふ
平成二十三年七月二日
9
ツイッターより改詠。
もっと見る
子のためといはば狂ふも善からめやたれをか昏き親は守るべき
平成二十三年七月二日
7
ツイッターより改詠。 親がパニ...
もっと見る
ふたりのみあらまほしかりよの人のみなほしあひのころは雨ふれ
平成二十三年七月二日
11
古典的価値観から乖離しています。
もっと見る
かれ果ててふるにふられぬ袖笠のよにありがたきあめの打ち水
平成二十三年七月一日
9
もっと見る
マドンナに春のこころは萌えながらガガ聞く夏に燃ゆるころかな
平成二十三年六月三十日
5
ガガがマドンナをリスペクトしてい...
もっと見る
時世とて浄土の道を誉めながらなど文人は御名を称へぬ
平成二十三年六月三十日
5
「今こそ仏教」「現代によみがえれ...
もっと見る
福島をフクシマと書きFUKUSHIMAと書くがごときにまことあるかは
平成二十三年六月三十日
9
ツイッターのつぶやきを三十一文字...
もっと見る
やあシビル、バナナフィッシュを食べすぎてバナナ熱には罹らないでね
平成二十三年六月二十九日
4
サリンジャー「バナナフィッシュに...
もっと見る
雨あひに着そむる君のなつごろもうすきなさけはまだ馴れぬころ
平成二十三年六月二十九日
5
本歌、曽禰好忠「夏衣立田河原の柳...
もっと見る
客人を心づくしにもてなさむわれらが宿はよにも去らせじ
平成二十三年六月二十八日
5
本当は怖い“Hotel Cali...
もっと見る
よもすがら内外に絶えぬなみだ雨ひとり夢みのきぞの宿かな
平成二十三年六月二十八日
5
光源氏様から頂いた「あかず見む美...
もっと見る
ながめふるなみだを堪へぬ軒端より川は君にもながれゆかなむ
平成二十三年六月二十六日
10
もっと見る
フォルダごと捨てたつもりがゴミ箱を空にできないOSのバグ
平成二十三年六月二十五日
3
ツイッターより改詠。
もっと見る
求めゆく道はるかなりひさかたの空にそびゆるサグラダファミリア
平成二十三年六月二十五日
11
ツイッターより改詠。
もっと見る
[1]
<<
103
|
104
|
105
|
106
|
107
|
108
|
109
|
110
|
111
|
112
|
113
>>
[200]