芳立さん
のうた一覧
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六十年の絵巻むすびぬ笑ふ日も泣く日もありて蒼き夏空
平成二十三年七月二十四日
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夜祭りのあふぎ見やれば人知れずかけたる月の遠きかげかな
平成二十三年七月二十四日
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なつくとは名のみなりけり玉梓のゆくもかへらぬ宵のすずしさ
平成二十三年七月二十三日
8
本歌、小野小町「秋の夜も名のみな...
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わが生れし日の母なりや嬰児を抱ける人の胸の深さよ
平成二十三年七月二十二日
10
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夏休み積める宿題やらぬまま過ぎてぞけふは三十日なりける
平成二十三年七月二十二日
7
歌会に間に合わなかった orz ...
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遠すぎる輝きすぎる月かげはあつき思ひにあきの涼しさ
平成二十三年七月二十二日
8
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台風を嗅ぎつけたりや宵闇に蛙はげしく鳴き競ふなり
平成二十三年七月二十日
3
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をさなごの瞳をけがすちよろづのかなしみよふれともに人なれ
平成二十三年七月十九日
12
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いにしへの風になびきし撫子のいまぞ時世に嵐おこせる
平成二十三年七月十八日
4
ツイッターより改詠。
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御社の祭りあるらし宵待ちにはやる浴衣のからころとゆく
平成二十三年七月十七日
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はかなきは現のすがたいつはりの身にこそ御名を称へさすなれ
平成二十三年七月十六日
6
亡くなられた方々に念仏をとなえる...
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なれそむる頃ならなくにたそかれの顔あからむやいざよひの月
平成二十三年七月十六日
10
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すず風のふく宵ながらひさかたの月に焦がるるわれとやは知る
平成二十三年七月十五日
10
実際、単に暑いだけ。
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夏の須磨帆船にはらむ風たのみ銀河のもとを英雄のゆく
平成二十三年七月十五日
4
「銀河」Galaxy 「英雄」...
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写メの月ぼくも見たくて東京に向かつて走る第三京浜
平成二十三年七月十五日
4
ツイッターより転記。 野暮な補...
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遊びでもいいのと言つたその口でやめてくれよな天城越えとか
平成二十三年七月十四日
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日ざかりの軒端に碧き水玉のふれる団扇はわがトライバル
平成二十三年七月十四日
4
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ぬばたまの夜の暑さに幻の君の冷たい口が恋しい
平成二十三年七月十四日
7
ツイッターにて1分即詠の割にうま...
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いはばしる垂水の碧の落つとみればしぶきに咲ける七色の花
平成二十三年七月十三日
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とほつひとまつ浦の海のさびしさにかりの文みる夏の夜の夢
平成二十三年七月十三日
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