芳立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
弥陀の手に身をまかせむとはからへば自然法爾にあらがふやわれ
平成二十三年九月二十日
5
もっと見る
しらぎくの薫りしのべば長き夜の月も柳にかかりぬるかな
平成二十三年九月十九日
5
夜末香未眠 尋花情已倦 愁上...
もっと見る
なつくさのしげき瀬音もかれはててあき風ふけばなほぞ恋しき
平成二十三年九月十九日
7
もっと見る
ふみわくる足もおぼえぬ母の手に連れらるる子の心しらずや
平成二十三年九月十八日
7
本歌、俵万智「子を連れて西へ西へ...
もっと見る
過ぎ去りし風また来たり「哀愁のカサブランカ」のオーボエを聞く
平成二十三年九月十七日
4
郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」...
もっと見る
華もなき蓮葉みどりの黒髪の乱るるころはもみぢするかは
平成二十三年九月十七日
9
叱るよりも、みんなで「全然似合わ...
もっと見る
夕さればあづまのかたに雲積みて聞くらむ雨の音ぞゆかしき
平成二十三年九月十六日
19
もっと見る
銀杏樹は朽ちたふるとも千五百秋燃ゆる謡ひぞ風に消えざる
平成二十三年九月十六日
8
もっと見る
かき乱しくくり染めたる衣手にあきの百夜の風ぞつれなき
平成二十三年九月十五日
12
もっと見る
寿ぎは天も聞くらむちちのみのオ・ミオ・バッビーノ・カロのうた声
平成二十三年九月十四日
8
ツイッターより改詠。 先週土曜...
もっと見る
宮城野の花もはづきの長き夜にまつ虫の鳴くいざよひのころ
平成二十三年九月十三日
10
もっと見る
望月のひとつあまねく照る夜にうたの千種の露ひかりつつ
平成二十三年九月十二日
15
もっと見る
酔ひ痴れて君はだれかに添へばいいぼくが独りで見る月だから
平成二十三年九月十二日
17
もっと見る
サイレンの声わたるなりうばはれし春の海より歌ひやまざる
平成二十三年九月十一日
11
もっと見る
新小田にあらすきかへしあらさがし心もみずにやめさせぬらむ
平成二十三年九月十日
6
いろんな方面がいろんな意味で馬鹿...
もっと見る
初風にまだ松茸もきこえざりさらにまだみぬ介党の味
平成二十三年九月九日
7
腹が減ったー。
もっと見る
月かげのいたらぬ夜もまほろばの杜にねむるや箸墓の姫
平成二十三年九月八日
10
もっと見る
ふしの間に露と生く身のたまかつま逢ひ別るるもあきのひとよか
平成二十三年九月七日
8
光源氏様から頂いた「しろたへの袖...
もっと見る
ゆかりなき身さへなつかし青垣の山にこもれる里も稲田も
平成二十三年九月七日
5
本歌、日本武尊「大和は国のまほろ...
もっと見る
露ちらす風に消にけりしろたへの砂の熱さも君のかたちも
平成二十三年九月六日
13
もっと見る
[1]
<<
96
|
97
|
98
|
99
|
100
|
101
|
102
|
103
|
104
|
105
|
106
>>
[199]