芳立さん
のうた一覧
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はらからの現しごころをたのまむと思ひもあつき夏の入れ札
平成二十五年七月二十一日
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原発を推進せよと詠む人が一人もゐない短歌ファシズム
平成二十五年七月十七日
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そういう私もファシズム側かもしれ...
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おほけなく紫陽花の名を掲げにしこぞの草々いづこなるらむ
平成二十五年七月十五日
5
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初音だに聞かれざりけり片山は刑部のほととぎす啼く
平成二十五年七月四日
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児ポ法改定を片山さつき氏の語るに...
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ひとことも俺に相談しないまま美姫が出産するはずがない
平成二十五年七月二日
7
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草の名はよしやあしやとちよろづのこと葉しげりて花ぞ咲くべき
平成二十五年七月一日
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表現の自由は“正義”にだけ認めら...
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ことさへく韓の白浪おしよせてさらふ対馬の真砂かへさず
平成二十五年六月二十八日
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「対馬市長、韓国に直談判…盗難仏...
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神代よりふるしろたへの雪つめば音さへ高き富士の山かな
平成二十五年六月二十三日
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実は全然関心がないのだが、短歌の...
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こころあるひとやは言はむ百ひらの文をよせずはたえて受けじと
平成二十五年六月二十日
10
渡辺美樹理事長の学校法人 生徒に...
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この夏もうなぎが高くなるといふ経済記事のごとき吉野家
平成二十五年六月十日
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うつせみの世界遺産にならずとも常葉ぞはゆる三保松原
平成二十五年五月一日
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四方の海わたりもめぐるをぐるまのわが同胞に咎やあるべき
平成二十五年一月二十二日
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そらみつ大和の花の名にし負はばなにまだ咲かぬものを散らする
平成二十五年一月十六日
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夏の日にかかげし旗は破れはてて三年の夢も閉づる冬なり
平成二十四年十二月十七日
7
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いさなとり海のあなたの行く末をかたるに見ずやいまの浪かぜ
平成二十四年十一月二十九日
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三年ふる雨がやむなり日のもとのけふは永田をいねとかられね
平成二十四年十一月十六日
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クリスマスイルミに酔ふかサイキドーヤメロもあきの風に果てにき
平成二十四年十一月十二日
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はらからの憂き目みてより外つ国の地震にもふれる心地こそすれ
平成二十四年十月二十八日
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学ばむと宣りしばかりの少女子を撃てるは神のしもべならめや
平成二十四年十月十八日
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荒れ果つる永田をみればかすかなる三十日のかげに消えし月かも
平成二十四年九月二十六日
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本歌、安倍仲麿「天の原ふりさけみ...
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