芳立さん
のうた一覧
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雪氷雨春やいづこぞ八洲なる水に魚あれ田には苗あれ
平成二十二年二月十八日
6
ラームカムヘン王碑文「水に魚あり...
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春むすめ寄りつ返りつツンデレのツンの長けき折ぞ苦しき
平成二十二年二月十七日
7
三寒四温などと優雅な言葉を使って...
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春風をまつにまた舞ふ名残雪惜しまれてこそ去る今はあれ
平成二十二年二月十三日
7
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降る雨に花も小鳥も聞き知れど人はすずろに春を恋ひつつ
平成二十二年二月十二日
6
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泥み雲名残の雪を降らせむと天沼矛でコヲロコヲロと
平成二十二年二月十一日
4
紀元節にもよせつつ。
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立ちけるを聞きておぼえで待ちをればよちよち来ぬる児のはるの道
平成二十二年二月九日
9
春が立ったのを、幼子が立ったのに...
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老いてなほ力満つやも凍て風の軍は富士をあらひ出だせり
平成二十二年二月八日
6
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里に巻き鳥をなぶるや虎落笛吹きさはぐとて梅はゆるさず
平成二十二年二月七日
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朝っぱらから空っ風が強くて。
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ひさかたの星の生まれの見らるとはめづらの夜や明月の記
平成二十二年二月七日
8
紫苑様のお歌に。 星座に詳しく...
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百の夜の眠りにふれるささめ雪めざめの春をつひに告ぐらむ
平成二十二年二月六日
8
恭 子・・様のお歌に。
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凍てかへる朝に綾織るささなみの春は寄りつつみづうみの町
平成二十二年二月六日
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東風吹かば梅にほふ東風吹かば梅にほふとてあな日は暮れにけり
平成二十二年二月六日
7
加賀千代女「ほととぎすほととぎす...
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たれや来む雪消の水に夜も更けてそぼつ椿に添へる月影
平成二十二年二月五日
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昨日の光源氏様のお歌に。
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あづさゆみ春立つ朝の銀の忘るなとてや敷ける雪かな
平成二十二年二月四日
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春たるは摂氏二十と定義せり今日立ちぬとはつゆも受け得ず
平成二十二年二月四日
5
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根のありてかかづらひなき枯れすすき疾風に勁き草ぞたをやぐ
平成二十二年二月二日
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山桃様のお歌から「疾風に勁草を知...
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雪淡く消え残るあさ告る鳥にはるは望まる涙干ぬれば
平成二十二年二月二日
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望月や空に宵居とあかければちよつと待つてろ今そこに行く
平成二十二年一月三十一日
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生まれくるめぐみうるはし野の風を駆りて上れる虹のうつつは
平成二十二年一月三十日
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人生初の沓冠。「うたのわ」に来て...
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雪よはや消ゆるあしたの軒の端に春まつがえも汝を去らせず
平成二十二年一月二十九日
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あとからもう1首詠みました。
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