芳立さん
のうた一覧
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どの局か深夜ひたすらコリア語で数字を羅列する周波数
平成二十五年七月十四日
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ツイッター #ラジオ短歌 手動...
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ヤフー知恵袋みたいに肉ジャガが得意と言へばいいと思ふな
平成二十五年七月三十一日
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かけまくもあやに畏き君ながら御子にたまへる名やはよろしき
平成二十五年十月二十五日
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『うたつかい』第16号(9月号)
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文芸のフリマにいまだ枯れ果てぬこと葉は人の最後のあかし
平成二十五年十一月六日
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雁がねのかけてきつらむたまづさもなどて雲居に至りやはする
平成二十五年十一月七日
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本歌、紀友則「秋風に初雁がねぞ聞...
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わが咎をなみこそ寄すれことさへく韓の槿はなにいらへせぬ
平成二十五年十一月十七日
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「わが咎をなみ」=私の罪はないの...
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二義として辞書に載るのかクリックで登録削除できる友達
平成二十六年二月十八日
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『うたつかい』第17号(1月号)
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怪人が棲んでゐたのかオペラ座の悲劇にも似たトゥーリアの夜
平成二十六年五月三十日
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下ネタを言はうとすれば佳子さまの笑顔のまへにひれ伏されぬる
平成二十七年四月三日
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耳ふたつわれに穢れて御仏のはげましたまふ声ぞきこえぬ
平成二十七年六月二十六日
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ゲンパツのことなんてもう忘れたのトレンドはいまアンポホーセー
平成二十七年六月二十八日
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やつてみな安倍の二文字をアベと書くだけで意識の高いクラスタ
平成二十七年七月十七日
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恋人もイルミも消えてぬばたまの夜半の底には霜の音きく
平成三十年十二月十日
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冬百夜ただ夢見にし春なればむべ暁をおぼえざるかな
平成三十一年二月二十六日
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秋分けて仰ぎ見すればうつせみの世の身に照らぬ日はなかりけり
令和元年九月二十三日
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寝て醒めてまだ問ひやまずもみぢ川ながらふる身は善しや悪しやと
令和元年十一月一日
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浄土よりなほ説きたまふまた聞かむ日もと過ぐしし愚かなる身に
令和元年十一月六日
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ただ前をとぶらふのみの道ならずわれもただびと後に生まれむ
令和三年十一月二十八日
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道辻に入らぬ三とせを過ぐしきてけふはつ夏の日にさそはるる
令和五年五月六日
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ちはやぶる神も大臣も村人も歩まれはせぬわが生くる道
令和六年四月八日
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