芳立さん
のうた一覧
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せおとなく耳に空言のこる夜はこがるるままに酔ひ痴るるかな
平成二十二年七月七日
12
今朝、今年最初の蝉の声を聞きなが...
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こころだに若く生かまし昭和者AKBの名こそおぼえね
平成二十二年七月七日
9
みんなかわいいとは思うんですよ。...
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辣油せむアイスのうまいゆゑを知り明日すべからく行き食はむとす
平成二十二年七月六日
10
さっそく明日試してみます! 沓...
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かれてなほ早瀬に星のながれせばかなたのひとをわすれ得ましや
平成二十二年七月六日
15
「離れて」に「涸れて」を掛け。
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食べるならバニラアイスにラー油よりマリネサラダにチリソースだね
平成二十二年七月六日
10
わけわからん(笑) アイスクリ...
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しのばるる春はあけぼの夏は宵月みるころはさらに記念日
平成二十二年七月六日
21
やばい、記念日で今日の枠を無駄遣...
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海こゆる文にかなしきたまづさの妹の香ぞするカナダ記念日
平成二十二年七月六日
11
浅草大将様に「さらば記念日」を先...
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小夜ふけてわが身にさせる街の灯の矢もやはらかき雨あがりかな
平成二十二年七月五日
17
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「踊るのもいいね」と君にあかねさす日ざしはじけてサルサ記念日
平成二十二年七月五日
16
本歌、いわずと知れた俵万智。 ...
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思はするおとにききふるしらさめは焦がるる胸をなどてさまさぬ
平成二十二年七月五日
9
「降る」に「経る」を掛け。「白雨...
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かささぎのわたす男を君まてば忍びもあへぬわがなみだ川
平成二十二年七月五日
1
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宵闇に昼のあつさをとどむらむ湿りを知れり窓のくもりに
平成二十二年七月四日
14
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おのれには悪しきもありとひとたびもかへりみぬもの世にぞはばかる
平成二十二年七月四日
19
首尾一貫性のない難癖ばかりつける...
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下界なる暦のせゐで一年に一度の夜は梅雨のただ中
平成二十二年七月四日
16
七夕が梅雨の真っ最中になってしま...
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さみだれのふることさへく唐土の原におりなす大和なでしこ
平成二十二年七月三日
13
光源氏様に贈った歌。 内容は『...
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え見やらで絵とおぼえねどあやなすかいくたびびとの迷ふ荒れ野に
平成二十二年七月三日
9
光源氏様に贈った歌。 「文なす...
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あかねさす日の入る海にむらさきの君ふる袖をひとりまつ風
平成二十二年七月三日
29
AsTheMadderRedSu...
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あらなみのくらしの海の世をふるにまださみだれの明けぬ朝かな
平成二十二年七月三日
15
「暮らし」に「暗し」、「海」に「...
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しきしまの大和のあけの櫟の実なりていちごの味あらめやも
平成二十二年七月三日
8
「明け」に「朱」、「苺」に「一語...
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わが庭に畑あらねどしきしまのやまとの道に咲ける花々
平成二十二年七月二日
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「敷島の大和の道」=歌道。
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