芳立さん
のうた一覧
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教室で君がおぼえた振り付けのピンク・レディーも五十三歳
平成二十三年三月四日
12
ツイッター駄短歌、改詠。 私と...
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華も香もあらましものを茉莉花の蕾と見ればはや摘まれつつ
平成二十三年二月二十七日
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武士の血のひとしづくあらば知れ頸を刎ぬべき友の痛みを
平成二十三年二月二十六日
11
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くに民の声きかませば鬼にさへ天の勳あらましものを
平成二十三年二月二十五日
9
内乱状態に陥る前に民主化プロセス...
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はなぐはし桜よりなほ熊猫の二つに絶えじ人のつらなり
平成二十三年二月二十二日
7
「花美し」…枕詞。 上野の桜と...
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しろたへの氷面に美しき舞姫の花のさかりを風よ連れ来よ
平成二十三年二月二十日
15
美姫派としては女王復活がうれしい...
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羊追ふ狗のあらすや鯨とり海にし浪のたつぞうらむる
平成二十三年二月十八日
11
「鯨獲り」…枕詞。
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ことさへくKARAの実入りがコンビニのアルバイトより少ないなんて
平成二十三年二月十七日
5
「ことさへく」…枕詞。 「カラ...
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あしたこそ草は萌えめとたそかれの地もこころも小雨うるほす
平成二十三年二月六日
13
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氷面に舞ふ姫らは取らじますらをの手結に白き星七つ八つ
平成二十三年二月五日
6
「ますらをの」は枕詞。
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恒河沙をかぞふるものか二進法三十二桁尽くることわり
平成二十三年二月二日
10
ついに現実となる日が近づきました...
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ひととせの身ばかりかけてくにたみを思ふおほおみひとりだになし
平成二十三年一月三十一日
10
本歌、光厳院「十年あまり世をたす...
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英雄の叙事詩きはむる決戦は延長後半ロスタイムの陣
平成二十三年一月三十日
12
脚本でもあったんですかって感じで...
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生まれたら体にきざむバーコードICチップでトレーサビリティ
平成二十三年一月二十九日
4
『地球へ…』の世界の実現ですか。...
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五たりの歌姫なれてからころも春にたもとをわかつことなし
平成二十三年一月二十九日
7
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くれはとりあやとしみれば三日月も海月の骨か冬のかげろふ
平成二十三年一月十九日
10
「海月」「暗げ」…掛。 読んだ...
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ことさへくからの歌姫ちぎりたち風はいかにとしりも得ぬかな
平成二十三年一月十九日
7
「ことさへく」…枕詞。 「韓」...
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受賞して一夜あけたらアマゾンのベストセラーだ「苦役列車」が
平成二十三年一月十八日
2
さっきアマゾンのランキングを見て...
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よごれみづ狭きにあつめて与謝の海そとは蒼々すがしかりけり
平成二十三年一月十四日
8
「与謝の海」…天橋立の内側の海。...
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立ち枯れの山よりきたり七百の国会議員みな呆れたり
平成二十三年一月十三日
7
本歌、与謝野晶子「夏のかぜ山より...
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