芳立さん
のうた一覧
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たれの目もはばかりはせぬ菜の花にふりそそぎたる夜の雨かな
平成二十六年四月三日
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よりもせで花をあなたにながむらむこよひ嵐のさそひもぞする
平成二十六年三月三十一日
4
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うす紅もささず乙女は春の夜のながめに秘むるつぼみなるかな
平成二十六年三月三十日
6
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くろがねのわが前線をおびやかしさくら咲き初む君の春べは
平成二十六年三月三十日
4
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百夜千夜きしのこころのかがり火も君が川面になどか映えざる
平成二十六年三月二十五日
5
本歌「かがり火にあらぬ我が身のな...
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はにかんで告げる代はりにねぎ振れば南の空にクリアなSPiCa
平成二十六年三月九日
5
3月9日は「ミクの日」
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東風をなみ寄りては引けるあづさゆみ春と知りつつひもとけぬかな
平成二十六年三月一日
7
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吹きよする風はたのまじあすか川かすむ色こそたよりとは見め
平成二十六年二月二十六日
6
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身をかけてひとへにふらば心なき袖ならで咲けしら雪のはな
平成二十六年二月十二日
4
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色もなき雪はふるとも夏の日のもえし思ひを君なわすれそ
平成二十六年二月八日
4
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まだとけぬ軒の垂氷もふゆごもり春は立ちぬと君のよこさば
平成二十六年二月四日
6
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君までも裳裾ぬらすなあさつゆの置きゆく足の重くもぞなる
平成二十六年一月十八日
5
本歌「朝戸出の君が足結を濡らす露...
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眼鏡だけあなたが取つてくれたならあとは自分で脱いでゆくから
平成二十六年一月十三日
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君がいつもほめる眼鏡を決戦のときに外してみせる計画
平成二十六年一月十三日
6
#眼鏡短歌
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わが途を照らすとばかり敷くゆきにかへりみすれば屋戸に君たつ
平成二十六年一月六日
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年ごとに霜やはふれる指ひとつ触れられもせぬ髪なりしかば
平成二十六年一月五日
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その火をば跳び越して来い。その火を まだ最後まで言つてないわよ
平成二十五年十二月三十日
5
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牝どもの肉に飽きたる日曜に野菜ジュースをミクがすすめる
平成二十五年十二月三十日
3
嘘ですごめんなさい。
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星凍つる夜に光らむ真玉なるふたりしづかに森のその奥
平成二十五年十二月二十二日
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とぢぞせぬなみだの川はかぎりなる秋の色よりふゆるばかりに
平成二十五年十二月三日
5
本歌、藤原興風「み山より落ちくる...
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