芳立さん
のうた一覧
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もののふの心しあらば陸の屍はるけき海に流すものかは
平成二十三年五月四日
9
日本人だって、もし東条英機らをわ...
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これやこの修羅ならざるやもろびとが力ばかりを求めをる世は
平成二十三年五月四日
8
ビジネス書等にとても嫌なものを感...
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九条を一字一句も変ふまじと言はば飛鳥の憲に還れや
平成二十三年五月三日
7
「十七条憲法」第九条 九に曰く...
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改憲を言ふは平和の敵なりとレッテル貼りは相も変はらず
平成二十三年五月三日
9
そういうやり方で9条を守れるとい...
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フランセを学びもみまし小雨降る径とふ調べ聞く昼下がり
平成二十三年五月三日
5
「小雨降る径」(Il pleut...
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われになき心ありけりおのおのに舎利を収めてうた詠まるとは
平成二十三年五月二日
9
私にはそこまでの真摯さはなかった...
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かぎろひの春の思ひにはつか草はつかに染むや色濃かりけり
平成二十三年五月二日
5
初めて牡丹を詠みました。全体的に...
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さかりゆくあまの小舟にともなはば波おと絶ゆな月かくす雲
平成二十三年五月一日
9
光源氏様から頂いた「波の音もあま...
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待ちわびて春はひとくとうぐひすの初音をきけばまだき暮れゆく
平成二十三年五月一日
14
久しぶりにTankaLoidで遊...
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君ならで世にやありけるグリーグを奏できはむる姫の美しさ
平成二十三年五月一日
11
「奏づ」…古語での「舞う」と現代...
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眺むれば足もと見えず辛き瀬を幸となすべき一すぢの道
平成二十三年四月三十日
14
ねずみ様の「つらいこと あるたび...
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丹の橋をゆけばかへらぬ影ひとつ雄島の海人のゐるよしもがな
平成二十三年四月三十日
4
光源氏様から頂いた「くれまどふ春...
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遠き日の史学者よ書けその年は春も四月もなかつたのだと
平成二十三年四月三十日
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刻ひとつ上ぐれば忙し夏の日は生くぞ易きと魚は跳ぬとも
平成二十三年四月三十日
7
企業がサマータイムを導入しても取...
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松島や潮におぼろのしらまゆみはる月かげをひく舟ぞなき
平成二十三年四月三十日
9
本歌、鴨長明「松島や潮くむ海人の...
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名のままに残るも憂しや逝く春をおくるばかりの末の松山
平成二十三年四月二十八日
7
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かたちみな崩れざらめや三月の地震酔ひからさめぬ眩暈に
平成二十三年四月二十八日
6
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黄砂よりましと知つたか王さんの店は本日再開あるよ
平成二十三年四月二十八日
5
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こしかたの凝る人の世にながらへばなほゆくすゑもやすみせられじ
平成二十三年四月二十七日
7
ツイッター狂歌、転記。 本歌「...
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とくゆかむ春をとどめよほととぎすなにけふまだき急きも鳴くらむ
平成二十三年四月二十七日
7
鶯もほとんど聞いていないのになぁ...
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