藍鼠さん
のうた一覧
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「なにもかもおとぎばなしにしてしまえ」「このたくさんのさよならのこと?」
平成二十三年四月十九日
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くちぶえを吹きたいような午後でした近所の桜は昨日がさかり
平成二十三年四月十日
6
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ひらきあへぬ白木蓮のたなごころそれでも空に焦がるるごとく
平成二十三年四月九日
7
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かみさまがいようといまいとかわらない祈るこころはただきみがため
平成二十三年四月七日
6
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咲き初めの春のさきがけ道連れに君の涙を思い出にする
平成二十三年四月七日
6
梅の異称のひとつに、春の魁という...
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この夢を春の訪れ限りとし君が涙に別れを告げよ
平成二十三年四月七日
5
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かみさまを信じてないのに気がつけば祈りの言葉をつぶやいている
平成二十三年四月四日
11
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花は知らない。だから、変わらず咲う。そのことに。どこかで救われている。
平成二十三年四月二日
4
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気がつけば呆然とする傍観者でしかないのにこんなに苦い
平成二十三年四月二日
5
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いのれどもあまりにとおく、かみさまはしらんぷりです。きっとそうなの!
平成二十三年四月二日
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今こそは花降らばふれ、ゐたく降れ。春の訪れいざ告たまへ
平成二十三年三月二十九日
7
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雨が降るふるえる街に家に手になみだにまじりなみだのごとく
平成二十三年三月二十九日
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東風吹かず春は名のみと申しますそれでも花はふるえて咲いた
平成二十三年三月二十七日
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はじまりを終わりにしよう今すぐにこんな未来は見たくないから
平成二十三年三月二十七日
3
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かなしみがものいいたげに去来して祈りのことばを奪って逃げる
平成二十三年三月二十二日
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人生の喜怒哀楽のなにもかも過ぎてしまえば思い出である
平成二十三年二月七日
3
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かなしみの心がものを云うならば君が名を唯、君が名を唯。
平成二十三年二月七日
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はつ恋は嵐のようにすぎゆきて捧げた心も行方知れずに
平成二十三年二月七日
4
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「さよなら」はあなたのために言うもので、「またね」はだからわたしのために。
平成二十三年一月三十一日
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思い出を上書きしたくて目を閉じてせめて夢だけ醒めないでいて
平成二十三年一月三十日
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