藍鼠さん
のうた一覧
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いつまでも雨がこうしてふればいいせめてわたしが泣きやむまでは
平成二十二年一月二十九日
4
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わたくしはかえりみられることもなく咲いて朽ちゆく花であります
平成二十二年一月二十八日
6
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失せものはみつかりました本当はここにあること 知っていたから
平成二十二年一月二十八日
4
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どうしても忘れきれないきみのこと愛して泣いて憎んで笑って
平成二十二年一月二十八日
3
きみとぼく;未練
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初恋の味などそれと知る前に呑んでしまったからわからない
平成二十二年一月二十八日
2
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天藍異国の空の色の名はどこか清しくかすかに甘い
平成二十二年一月二十八日
2
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息を止め耳を塞いで眼を閉じるひとりぽっちのわたしがぽつり
平成二十二年一月二十七日
4
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「忘れません。」忘れるものか忘れません恋の成就は一瞬で永遠
平成二十二年一月二十七日
3
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今日もまたペンキ仕立ての青空で智恵子もきっと嘆いてるはず
平成二十二年一月二十七日
6
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もはやこの世に未練などあるまいと夢見るようにころげた椿
平成二十二年一月二十七日
7
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一匁の花でもいいからわたくしをどうかどうか、欲しいと言って
平成二十二年一月二十七日
14
妄想恋愛譚;まけてくやしい
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「いきものはうまれながらに・・・」嘘吐きのかみさま今日も愛をふりまく
平成二十二年一月二十六日
3
かみさまのうそつき
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黄昏の空は追憶さそう色ずっと続くと思っていた日々
平成二十二年一月二十六日
4
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きみとしたおさないおろかな約束を守りたかった守れなかった
平成二十二年一月二十六日
6
きみとぼく;ひとりよがりな後悔を...
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ぼくのいない架空の未来のそこかしこで誰かがきみを幸せにする
平成二十二年一月二十六日
3
きみとぼく
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空などに本当も嘘もあるものか青くなくても広くなくても
平成二十二年一月二十六日
4
こんな事を申しましたが好きな詩で...
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ぬくもりをわけあうようにだきあってかなしみだけをともにしている
平成二十二年一月二十五日
3
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ふたり身をかさねてともに死んだとてふたつのかばねはふたつのままか
平成二十二年一月二十五日
1
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さよならをいえないままにだきあったぬくもりだけがみちづれである
平成二十二年一月二十五日
2
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この戀を決して消えない傷の如刻みて眠らん墓碑銘として
平成二十二年一月二十五日
1
妄想恋愛譚;恋の墓碑銘
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