藍鼠さん
のうた一覧
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今日明日が曖昧であるこのように未明の雨に濡れる街では
平成二十二年五月三十一日
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かあさんの思い出話に笑った日「庭には二羽 鶏がいて・・・」
平成二十二年五月三十一日
2
実話です(笑)
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日葡辞書用例「涙雨ハレガタシ」こんなに悲しい一言はない
平成二十二年五月三十一日
8
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想いなど届かぬものと諦めた五月雨よふれ涙のかわりに
平成二十二年五月三十一日
8
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語り手は僕です 君が諦めた物語などいかがでしょうか
平成二十二年五月三十一日
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はなびらに透かして空を眺めてはその灰色をあざむいている
平成二十二年五月二十日
7
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御空では小鳥が今日もうたいますピースピースと平和をねがい
平成二十二年五月十八日
6
パブロ・カザルスのエピソードから...
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空に鳥花には蝶が添うようにわたしにあなたをあなたにわたしを
平成二十二年五月十八日
7
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お母さんあなたのいないこの家の庭は紫蘭が今見頃です
平成二十二年五月十五日
10
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涙の淵よりのぞむ朝日のうつくしき昨日も生きた今日を生きよう
平成二十二年五月十五日
6
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ありふれた想いであれば、だからこそ。つまらぬ歌を詩って居ります
平成二十二年五月十五日
3
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気付かないふりを続けていたかったやまない雨のまぼろしの中
平成二十二年五月十日
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やむことを知らない雨のまぼろしにつつまれたままねむっていたい
平成二十二年五月十日
4
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夕暮れに天使の梯子かがやくがビルの彼方に消えてしまった
平成二十二年四月二十六日
6
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宵の口胸に鞄を抱きしめて電車で眠る女の悲しき
平成二十二年四月二十六日
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このごろはおもいでばかりうつくしいようにおもえる恋ばかりです
平成二十二年四月二十四日
8
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四月末そろそろ疲れがみえはじめ五月病へのカウントダウン
平成二十二年四月二十二日
4
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気の早いさみだれのごと雨は降り花の名残も失せてしまった
平成二十二年四月二十一日
4
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反則にしてくださいな、そのヒール。滿員電車の領土あらそい
平成二十二年四月十七日
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今日は頭突きも頂戴しました
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散りし後も雨はやまずに淡々と地をうるおして花を腐して
平成二十二年四月十七日
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