藍鼠さん
のうた一覧
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涙の淵よりのぞむ朝日のうつくしき昨日も生きた今日を生きよう
平成二十二年五月十五日
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御空では小鳥が今日もうたいますピースピースと平和をねがい
平成二十二年五月十八日
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パブロ・カザルスのエピソードから...
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君は知らず 夕陽とわたしでいたずらを 影法師寄せ そっと くちづけ
平成二十二年六月三日
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語り手は僕です 君が諦めた物語などいかがでしょうか
平成二十二年五月三十一日
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雨はいやだが、紫陽花の花季は降ってほしいと思ってしまう。
平成二十二年六月一日
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みえはせぬ雨夜に月を戀ふれども君を思ふも斯樣なものか
平成二十二年六月四日
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会者定離 愛別離苦の世の中を言い訳にして逃げ出した夜
平成二十二年六月十五日
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帰り道、人気の絶えた街角。ビルの向こうの月に手をふる
平成二十二年六月十五日
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しなやかな手首に月光ひらめいて踊れ乙女と夜がささやく
平成二十二年六月二十八日
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云ひ出せぬことばがいづれ星となりそのきらきらが屆く幻想
平成二十二年十月三日
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なにとなく独り法師の心地して灯り数えて家路 早足
平成二十三年一月九日
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咲き初めの春のさきがけ道連れに君の涙を思い出にする
平成二十三年四月七日
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梅の異称のひとつに、春の魁という...
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かみさまがいようといまいとかわらない祈るこころはただきみがため
平成二十三年四月七日
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くちぶえを吹きたいような午後でした近所の桜は昨日がさかり
平成二十三年四月十日
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「なにもかもおとぎばなしにしてしまえ」「このたくさんのさよならのこと?」
平成二十三年四月十九日
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「このごろは夢さえみないくらがりで朝がくるのをただ待っています」
平成二十三年四月十九日
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真夜中にやさしい嘘をひもといてきみにささげるうたをつくろう
平成二十三年五月二十日
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拭いたくなかった涙がほろほろといつかは海に帰る妄想
平成二十三年五月二十九日
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さよならの執行猶予がついたから次もまたねとごまかして泣く
平成二十三年五月二十九日
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語られぬハッピーエンドの続きなど知りたくなかった なければよかった
平成二十三年六月一日
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