藍鼠さん
のうた一覧
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どうせなら笑っていたいいつの日もさよならだけの人生ならば
平成二十二年九月十二日
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一日の終わりにひとつ夢想する「きっと誰かを愛する明日」
平成二十二年九月十二日
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今はもうすっかり忘れ去られたる終わらぬ夏のかなしき話
平成二十二年九月十二日
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たはむれに散り敷く花を蹈みしだき木犀の香を道連れにせむ
平成二十二年十月二十日
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記憶上 あなたをなかったことにするくりかえしてはつまずくこころみ
平成二十二年十一月六日
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あめのふるよるきみもまたこのおとをさびしくきいているのだろうか
平成二十二年十一月十二日
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海千尋谷千尋より仰ぐごと首を曲げれど月影もなし
平成二十三年一月八日
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いつのまにあふれていたの?目をふせて雨も涙もなかったことに
平成二十三年一月二十二日
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思い出を上書きしたくて目を閉じてせめて夢だけ醒めないでいて
平成二十三年一月三十日
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はつ恋は嵐のようにすぎゆきて捧げた心も行方知れずに
平成二十三年二月七日
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かなしみの心がものを云うならば君が名を唯、君が名を唯。
平成二十三年二月七日
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雨が降るふるえる街に家に手になみだにまじりなみだのごとく
平成二十三年三月二十九日
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花は知らない。だから、変わらず咲う。そのことに。どこかで救われている。
平成二十三年四月二日
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窓辺にてうたわぬ鳥がちらほらとつぶやく声をながめる夜中
平成二十三年五月二十日
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この春もうつろう時がやってきて急ぎ足なる五月雨の音
平成二十三年六月一日
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「なにもかも信じられない」「それでもね、きみの涙もそのひとつだよ」
平成二十三年六月三日
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たてまえと淑徳美声に阻まれて挨拶以上ともだち未満
平成二十三年六月十日
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「朝なんて来なければいい」「でも夜がそれほど好きってわけでもないよね」
平成二十三年六月十八日
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朝なんて来なければいいと思う夜はきっとあなたの夢をみている
平成二十三年六月二十二日
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ツカレターとかハラヘッターメシマダカとかしか最近言わない 呪文ですかね?
平成二十四年十二月十九日
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