藍鼠さん
のうた一覧
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夢でいい夢がよかった夢を見る面影も夢思い出も夢
平成二十三年五月二十七日
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ほんとうに大事なものを少しずつ失ってても気付かない日々
平成二十三年五月二十三日
2
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何かしらある日々のこと何事もないかのようにつぶやいている
平成二十三年五月二十日
2
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今晩は君がたべたとつぶやいたスープの味がうらやましくて
平成二十三年五月二十日
1
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窓辺にてうたわぬ鳥がちらほらとつぶやく声をながめる夜中
平成二十三年五月二十日
4
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音楽で耳をふさいで口遊むもう届かないさびしいうたを
平成二十三年五月七日
2
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かなしみを言い訳にしてぼくはただ逃げていました さよならもいえずに
平成二十三年五月二日
5
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「このごろは夢さえみないくらがりで朝がくるのをただ待っています」
平成二十三年四月十九日
6
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「なにもかもおとぎばなしにしてしまえ」「このたくさんのさよならのこと?」
平成二十三年四月十九日
6
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この夢を春の訪れ限りとし君が涙に別れを告げよ
平成二十三年四月七日
5
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かみさまを信じてないのに気がつけば祈りの言葉をつぶやいている
平成二十三年四月四日
11
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花は知らない。だから、変わらず咲う。そのことに。どこかで救われている。
平成二十三年四月二日
4
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気がつけば呆然とする傍観者でしかないのにこんなに苦い
平成二十三年四月二日
5
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いのれどもあまりにとおく、かみさまはしらんぷりです。きっとそうなの!
平成二十三年四月二日
3
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はじまりを終わりにしよう今すぐにこんな未来は見たくないから
平成二十三年三月二十七日
3
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かなしみがものいいたげに去来して祈りのことばを奪って逃げる
平成二十三年三月二十二日
5
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人生の喜怒哀楽のなにもかも過ぎてしまえば思い出である
平成二十三年二月七日
3
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「悲しみの飲み込みかたは簡単で、その分涙で出せばいいのさ。」
平成二十三年一月二十三日
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泣くのならば、それはどうか雨のなかで。誰にも知られず、空にも知られず。
平成二十三年一月十八日
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さびしさを誤魔化すために弦月をチェシャ猫として愛玩る窓辺
平成二十三年一月十三日
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