杏子さん
のうた一覧
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村の名も 自分の名前も 園の名も言葉 伸びゆく 若芽の如く
平成二十二年四月八日
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保育園 ママを探して 泣きじゃくる2時間の別れ 最初のハードル
平成二十二年四月七日
3
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愛でるより 呑む言い訳の ひとつにて桜の下の 乱痴気騒ぎ
平成二十二年四月六日
4
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後ろから そっと目隠し 半月を夜明け間近の 汚れなき空
平成二十二年四月六日
3
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入園の お祝いの膳 心込め作りて エールの 後方支援
平成二十二年四月五日
2
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小さくて 大きな 一歩 社会へと入園の朝 孫 愛しくて
平成二十二年四月五日
8
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東京は 桜満開 映れども蕾眠りて 霜 降りる 朝
平成二十二年四月四日
7
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我が意思は 揺らぐことなし 旗揚げの自民分裂 夜明けか 否か
平成二十二年四月四日
3
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肩凝りて 首まわらずに 狭まるは視角だけではなくて余裕も
平成二十二年四月三日
3
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話声 耳塞ぎたる 心萎え悪意の渦に 巻き込まれんとて
平成二十二年四月二日
2
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灯り点く 午前3時の豆腐場は雨の音だけ なま暖かき
平成二十二年四月二日
5
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稜線に 雪 鮮やかに 連なりて逆さに映る 川に 鳥 舞う
平成二十二年四月一日
7
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暖かき 風に 誘われ 小走りに降るすべ知らず 幼き雨は
平成二十二年四月一日
5
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筍を 買い求めおり 春ひとつ行き交う 農機具 田起こしの音
平成二十二年三月三十一日
4
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耳の奥 キーンと かじかむ音がする陽は 溢れども 霜降りる朝
平成二十二年三月三十一日
3
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見逃せぬ 今日決まるなり ベスト4魂 飛ばす 準々決勝
平成二十二年三月三十一日
4
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幸せの裏に 潜みし 不幸せ逆もありなん 奇っ怪至極
平成二十二年三月三十日
4
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置かれてる 環境を今 幸せと感ずる心 あの頃は なくて
平成二十二年三月三十日
4
今から思うと・・不遜でした。
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白熱の 高校野球 口をあけ ママに「チャック!」と注意されおり
平成二十二年三月三十日
4
つい テレビに夢中になって・・
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棒編みの 一目の中に 閉じ込めるセーターの中 凝縮の時間
平成二十二年三月三十日
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