薫智さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 暖かな風になりたい優しくてみなが笑顔でいられるような 平成二十三年七月十六日 6 理想かな もっと見る
- 注意して僕のブレーキ壊れててたぶん今から君にぶつかる 平成二十三年七月十五日 9 もっと見る
- ゆっくりと君にサヨナラ言うように目覚めた僕は泣いていたんだ 平成二十三年七月十五日 8 もっと見る
- 目を閉じて君の姿を探したら瞳の奥で見つかりました 平成二十三年七月十五日 5 もっと見る
- ひねってる足の痛みがだんだんと増してきている僕は生きてる 平成二十三年七月十五日 4 もっと見る
- 仕事終え気だるい今日の一日を月光浴で解きほぐしてる 平成二十三年七月十四日 12 満月の淡い光を もっと見る
- 喧騒に紛れていても静寂を身にまとってる真ん丸な月 平成二十三年七月十四日 9 もっと見る
- 探しても会えない君に今日僕は直ぐに出逢えた月が優しい 平成二十三年七月十四日 6 もっと見る
- 横にいる君の涙が零れてくその一粒が愛に見えたよ 平成二十三年七月十三日 7 もっと見る
- 恋なのか愛なのかすらわからないただ込み上げる「好き」の二文字が 平成二十三年七月十三日 10 もっと見る
- 並んでる出店を見るといつだって少年の目に戻る気がして 平成二十三年七月十三日 5 靖国みたま祭り 今日より もっと見る
- 前向きな言葉えらんではいていく悲しい色に染まらぬように 平成二十三年七月十三日 5 もっと見る
- 君が生き描く明日にどれくらい僕は一緒に居れるのだろう 平成二十三年七月十二日 5 もっと見る
- 好きだから会ってたいからいつだって一緒にいるしそばにいるんだ 平成二十三年七月十一日 4 もっと見る
- いつだって僕は自分を信じます信じてくれる僕の仲間を 平成二十三年七月十一日 4 もっと見る
- 混じりっけない心から挑んでく偽善者だって構わないから 平成二十三年七月十一日 5 もっと見る
- どれくらい握ればいいかわからずに重ねたままの始まりでした 平成二十三年七月十日 13 修正 もっと見る
- 甲子園への道のりは遠かった多分神奈川辺りで負けた 平成二十三年七月九日 4 ぼくの代はベスト8 勝てば名古... もっと見る
- 絶対にアウトになるとわかっても駆け抜けていくその最後まで 平成二十三年七月八日 13 もっと見る
- スライダー投げたら君へ合図だよ（曲がらないから伝わらないか） 平成二十三年七月八日 5 もっと見る
