薫智さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 動けない辛さは全部飲み込んだもう迷わない動き出すだけ 平成二十三年八月四日 5 やるしかない もっと見る
- 一年の想いをかけたこの傷は二度と消せない決意の証 平成二十三年八月四日 5 同じ場所に帰ってこれた もっと見る
- 今年こそ悔し涙を返上し流す涙は歓喜の涙 平成二十三年八月四日 5 去年志半ばでリタイアした想いをか... もっと見る
- 明るくて空はこんなに青いのに紅の音響いています 平成二十三年八月四日 7 もっと見る
- 片隅に取り残された想い出は綺麗すぎたよ痛いくらいに 平成二十三年八月三日 14 封じられた もっと見る
- どこまでも綺麗な言葉飾り付け折った手紙の飛行機よ飛べ 平成二十三年八月三日 8 空へ もっと見る
- 青春は気づかないから青春で振り返ったらもうセピア色 平成二十三年八月三日 5 もっと見る
- 流れ出た汗の染み込むグラウンド選手としてはもう戻れない 平成二十三年八月三日 7 観戦をしていて もっと見る
- 伸ばしても掴めなかった面影を諦められず彷徨っている 平成二十三年八月二日 6 もっと見る
- 絶望はどこからだって染みてくる振り払うよう歌に詠んでく 平成二十三年八月二日 7 もっと見る
- 割れそうなガラスの空を眺めてる泣き出しそうな色をしてるね 平成二十三年八月一日 10 もっと見る
- 環境が悪くったって花は咲く人生だって努力しだいで 平成二十三年七月三十日 6 いくらでも もっと見る
- 何年目？聞かれ答えて振り返るただガムシャラに生きてきたんだ 平成二十三年七月三十日 5 もっと見る
- あと何度失恋すればいいんだろ友として聞く話が痛い 平成二十三年七月三十日 13 昔の話 もっと見る
- いつだって笑って僕は手を振った残る痛みもおもいでだった 平成二十三年七月三十日 3 転校生だった学生時代 小学4... もっと見る
- いつだって闇は僕らを包むけど心の中の火まで消せない 平成二十三年七月三十日 8 絶対 もっと見る
- ちょっとずつピースを集め組み上げる僕らのパズルどんな絵になる？ 平成二十三年七月三十日 5 もっと見る
- 「またね」って君が魔法をかけたから忘れられずに止まったままで 平成二十三年七月二十八日 12 もっと見る
- 日焼けして皮がむけてく腕を見る思い出される負けた日のこと 平成二十三年七月二十七日 6 引退してグラウンドから離れていく... もっと見る
- 泣けるほど大切なことあったから今でも僕は笑えています 平成二十三年七月二十七日 5 もっと見る
