薫智さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 仕種まね静寂のなかマッチする揺らめく炎うらやんでいた 平成二十三年八月十八日 5 仏前の前にて もっと見る
- 伝えたい僕の心の振動でみなの心を振るわせたいよ 平成二十三年八月十七日 4 もっと見る
- バカだけど戦えるから運命を塗り替えてやる砕け散っても 平成二十三年八月十六日 5 もっと見る
- 郷里での満月はなぜこんなにも切なくなるの逃げられなくて 平成二十三年八月十五日 7 もっと見る
- お帰りと僕を迎えてくれたのは変わらぬままの海の青さで 平成二十三年八月十四日 8 もっと見る
- 彷徨える言葉が宙に舞っているもう戻れない僕らを残し 平成二十三年八月十三日 7 もっと見る
- 全力で駆け出していく姪を追い僕も子どもに戻る気がして 平成二十三年八月十二日 7 もっと見る
- サヨナラを何度も僕は繰り返す淡い期待を残さないよう 平成二十三年八月九日 6 もっと見る
- 好きすぎて失う怖さ知りました弱くなったの？強くなったの？ 平成二十三年八月九日 5 もっと見る
- 暗闇の向こうに僕は手を伸ばす明るい場所を拡げたいから 平成二十三年八月九日 7 もっと見る
- 君と僕お揃いの夢見れたなら最強だよねどこでもいける 平成二十三年八月九日 4 もっと見る
- いつだって傷つくことで磨いてる弱さはいつか優しさになる 平成二十三年八月七日 9 もっと見る
- 思い出で間違い探ししてるんだどこから別れ道だったかと 平成二十三年八月七日 8 もしなんてないけど もっと見る
- 暑すぎて風を感じる旅にでる足の向くまま相棒飛ばし 平成二十三年八月六日 4 ポカリをお伴に行ってきます もっと見る
- ふたりして流した涙忘れない涙の味を涙の意味を 平成二十三年八月六日 6 もっと見る
- 烈風の記憶はけして色褪せぬ焼きつけるよう胸に刻んで 平成二十三年八月六日 5 絶対に忘れてはならない もっと見る
- 一瞬の閃光となる僕たちは輝く為に星になります 平成二十三年八月六日 4 花火 もっと見る
- 思い出を胸のキャンバス刻み込む水彩絵の具涙溶かして 平成二十三年八月五日 10 もっと見る
- 木漏れ日と煌めく風に身をよせてただ揺れていて日々は終わって 平成二十三年八月五日 6 ゆるやかに もっと見る
- かけられた期待はとても重いものここを越えなきゃ前に行けない 平成二十三年八月四日 12 止まったままの時を動かして もっと見る
