薫智さん
のうた一覧
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永遠のように解けない恋だけど僕の答えはどこにあるかな
平成二十三年十月七日
7
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捕らえても捕らえてもただこぼれてく形どれない「好き」の二文字は
平成二十三年十月七日
4
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どれくらい空を見上げてたのだろう二人で同じ空をいつから
平成二十三年十月六日
5
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好きなものたくさんあるよそれだけで心がとても温かいから
平成二十三年十月六日
4
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時々に会える笑顔が嬉しくて雲間に見える太陽みたい
平成二十三年十月六日
7
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今日空がいい感じだし願い事なんか一つは叶いそうだよ
平成二十三年十月六日
11
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本当はずっと気づいてたんだけど心は気づきたくはなかった
平成二十三年十月二日
5
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神様はどうしていつも一つしか大事なものをくれないのかな
平成二十三年十月二日
7
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庭先に咲き誇ってる曼珠沙華告げられていた夏の終わりを
平成二十三年十月一日
4
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段ボール開ければ薫る赤い風秋を彩る季節おとずれ
平成二十三年十月一日
6
リンゴの季節
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少しでも君に繋がる記憶ならなくさないよう鍵をかけてる
平成二十三年九月三十日
6
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いつだってめぐる出会いは突然でこぼれ消えないように詠んでる
平成二十三年九月三十日
5
歌は
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詠むことかどんなに苦しくったってもう短歌から離れられない
平成二十三年九月二十九日
3
虜です
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大丈夫それでも僕は僕だった歌詠めぬ日々続いていても
平成二十三年九月二十九日
4
自然に
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こんなにも揺らぐ想いは知らなくて僕の心はどこへいくのか
平成二十三年九月二十七日
6
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悲しみの形はきっとそれぞれで色がついてる涙でとけた
平成二十三年九月二十六日
6
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二人ならどんな景色も煌めいていたんだきっとこわくなかった
平成二十三年九月二十六日
7
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留守電でよかったような残念なような心は複雑だった
平成二十三年九月二十六日
6
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会いたいと願ってたのにそっけない返事をしてたそうじゃないのに
平成二十三年九月二十四日
9
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風船に愛をいっぱい詰めこんで色とりどりに咲かせてみよう
平成二十三年九月二十三日
8
空へ
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