薫智さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 揺らいでく君の姿に名を呼んだ消さないための呪文のように 平成二十四年四月二十七日 10 もっと見る
- 君といる永遠を確かめたくて絡めた指をほどけないまま 平成二十四年四月二十四日 10 もっと見る
- 一瞬で理性が白くきえてゆく何かこわれる音がしていた 平成二十四年四月二十一日 10 もっと見る
- 散る花が「すき」を振り撒き飛んでゆく僕らに記憶募らせながら 平成二十四年四月二十一日 10 またね もっと見る
- 回り道してた僕らの恋だからふたり一緒にいたいよずっと 平成二十四年四月二十一日 5 もっと見る
- 距離感をはかりかねてる僕たちは背中合わせな二人のままで 平成二十四年四月二十日 14 もっと見る
- もう二度と会うことは叶わなくても君に出会えたことは真実 平成二十四年四月十四日 7 もっと見る
- このままじゃどんなに道を探しても君のとこまで辿り着けない 平成二十四年四月十四日 6 変わらないと もっと見る
- 過去はもう無かったことにできなくてだけど未来は選んでゆける 平成二十四年四月十四日 8 もっと見る
- 薄紅に花が染まってゆくように僕らの恋に色がついた日 平成二十四年四月十三日 8 もっと見る
- 好きだとか愛してるではくくれないふたりで一つただそれだけで 平成二十四年四月十二日 9 もっと見る
- 好きだからとても世界が優しくてやわらかくってドキドキしてた 平成二十四年四月十一日 8 もっと見る
- 風に舞い春のカケラが散ってゆく儚い希望心残して 平成二十四年四月十一日 6 もっと見る
- 思い出はあとからあとから降り続く僕の生きてる限り永遠 平成二十四年四月十日 12 もっと見る
- 「桜」って花びらかざす姪の手に春が溢れて暖かかった 平成二十四年四月十日 11 もっと見る
- 舞う花に「ありがとう」って念をこめ世界へ届け繋がるように 平成二十四年四月十日 6 もっと見る
- 弘前の白き世界に薄紅の色がつく日を待ちわびている 平成二十四年四月十日 6 もっと見る
- この距離を手離すなんてこわいけど後悔だけはしたくないんだ 平成二十四年四月七日 6 もっと見る
- 友達の定義って何？ 僕たちは繋がってるかわからなくなる 平成二十四年四月六日 4 もっと見る
- 好きだって僕は小さな真実に希望を託し過ぎてたのかな 平成二十四年四月六日 4 もっと見る
