薫智さん
のうた一覧
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雪が舞い煌めく光のびていく儚げに散る涙のように
平成二十二年一月二十七日
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故郷の雪を思い出す
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嫌になる事が多くて疲れてるそれでも世界は輝いている
平成二十二年一月二十六日
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鏡見る映る表情覗き込み飛び出していく精気たぎらせ
平成二十二年一月二十六日
6
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もたれくる感じに気付き目を覚ます起こさぬように息を潜める
平成二十二年一月二十五日
7
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もたれくる隣の人の頭から生きる重さを味わっている
平成二十二年一月二十五日
21
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キーパーの気分だけならブッフォンで気合いだけなら負けてたまるか
平成二十二年一月二十四日
4
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冷える朝空気に染まる白い息生きていること感じる白さ
平成二十二年一月二十四日
6
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男でも甘党なんだいいだろうチョコパフェ食うのじろじろ見るな
平成二十二年一月二十三日
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譲り合い僅かな心触れあって暖かくなるありがとうです
平成二十二年一月二十三日
6
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夢を見た記憶はないが濡れた頬それで悲しい夢とわかった
平成二十二年一月二十三日
6
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これからはこの降り積もる雪のよう二人で想い重ねてゆこう
平成二十二年一月二十三日
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古傷の膝の痛みをさすりつつ疼く痛みが生きてる証
平成二十二年一月二十二日
7
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正直な俺の想いに気付いたよ聞いてください君が好きです
平成二十二年一月二十二日
6
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心から優しき人になりたくてもがいています歯がゆい想い
平成二十二年一月二十二日
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泣けるほどのめり込むまま本を読みかけられました愛の魔法を
平成二十二年一月二十一日
5
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孤独とはひとりで過ごすことでなく生かされてると忘れてる時
平成二十二年一月二十一日
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何年目聞かれ答えて振り返る流れた月日噛みしめ生きる
平成二十二年一月二十一日
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正解はないから迷うけど迷うのは最善を求める故に
平成二十二年一月二十日
6
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軒先で急な雨から逃れてる気になる子との相合い傘だ
平成二十二年一月二十日
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それどんな味がするのと奪われて照れながら見るストローの先
平成二十二年一月二十日
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