薫智さん
のうた一覧
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髪の毛は好みがとても表れるのみ込まれてく漆黒の絹
平成二十二年三月二日
11
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簡単なことでもなにかできてない礼節や和を今一度もつ
平成二十二年三月二日
6
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見て聞いて触れて初めて感じてる五感ひらいて今日を生きよう
平成二十二年三月二日
11
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お父さん犬じゃなくって猫ならばもっと愛着わいていたのに
平成二十二年三月一日
7
個人的に
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時々に原点があり振り返る初心忘れず道を貫く
平成二十二年三月一日
8
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「届け」って気合いをこめて手を伸ばす弾いたボール死守するゴール
平成二十二年三月一日
6
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室内で見れる桜が贅沢で外の桜はもうまもなくか
平成二十二年三月一日
6
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先人の道を自分も歩んでるとても尊く感謝に思う
平成二十二年二月二十八日
11
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いるはずの所に君がいなくなる切ない想いが募っているよ
平成二十二年二月二十八日
7
猫
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颯爽と自転車こいで走る君纏った風も優しく踊る
平成二十二年二月二十八日
11
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ケロケロとカエル鳴く声響いてる雨降りそぼり春が近づく
平成二十二年二月二十八日
7
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そんなにさ焦らなくてもいいじゃないどうせ僕らは旅の途中で
平成二十二年二月二十八日
16
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携帯で物理的には繋がっているけど心繋がってるかな
平成二十二年二月二十七日
6
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子どもっぽい大人同士の指切りは甘酸っぱくて切なくなるね
平成二十二年二月二十七日
7
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堕ちてゆく恐怖に翼はためかせ祈りを込めて歌う讃美歌
平成二十二年二月二十七日
6
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軽快なテイクファイブに身をまかせ憂鬱な雨を紛らわしてる
平成二十二年二月二十七日
12
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ちょっとした隙を見つけてなんとなく少しは君に近づけたかな
平成二十二年二月二十七日
7
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凛とした姿に歳は無関係光溢れる品格がある
平成二十二年二月二十六日
7
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転々と土地は変わっていくけれど人の心は暖かなまま
平成二十二年二月二十六日
5
青少年期の実感
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できてない自分に気づく日々だけど身を動かして変えていくんだ
平成二十二年二月二十六日
6
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