薫智さん
のうた一覧
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自転車で県境向け漕いでいくサイクリングが旅になった日
平成二十二年五月五日
16
矢立峠
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自転車で山道走り越えていく木々の緑も祝福くれて
平成二十二年五月五日
7
岩木山
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自転車で海岸線を駆けてって潮の薫りを切り裂きながら
平成二十二年五月五日
10
鰺ヶ沢
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自転車で駆け出していく僕たちはどこでもいける気がしてたんだ
平成二十二年五月五日
22
連休はね
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財布あり中身抜かれていたけれどでてきてくれてよしとしておく
平成二十二年五月四日
10
よかった
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握り飯久々作り勘忘れ指先ついたご飯粒食べ
平成二十二年五月四日
11
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残りつゆ使い炊き込みご飯にし握っています山菜ご飯
平成二十二年五月四日
11
山菜おむすび出来上がり
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蕎麦を茹で薫る山菜混ぜながら季節の流れ味わってます
平成二十二年五月四日
12
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一球にドラマが全て詰まってる熱い魂儚い想い
平成二十二年五月三日
12
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紛失し月一万の生活で節約術の見せどころかな
平成二十二年五月三日
15
財布紛失 強制節約生活
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この度は華燭の宴開かれる先輩おめでとうございます
平成二十二年五月二日
10
お幸せに
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夢を見て飛び起きちゃった原因は目玉親父の結膜炎で
平成二十二年五月二日
8
ある意味悪夢か
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変われない自分自身が問題で身を動かして変わってやるよ
平成二十二年五月一日
13
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ほうけてる頭の中を空にして贅沢な時流れています
平成二十二年五月一日
10
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むせかえる若葉の薫りただよって新緑の月始まってます
平成二十二年五月一日
14
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空き缶を蹴っ飛ばしてた土手の上寝転び青い空を見上げて
平成二十二年五月一日
12
青空見ると思い出す
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全力で駆け抜けてきた一ヶ月止まることなくまた進んでく
平成二十二年五月一日
11
環境が変わると必死です
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間違いをおかさぬ人はいないからやり直そうよ生きてる限り
平成二十二年四月三十日
15
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繋がりはあがいてみても絶ちきれぬ食事も服も無いと生きれぬ
平成二十二年四月三十日
7
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便りないのが良い便りと言いたい実際やれば音信不通
平成二十二年四月三十日
12
地元で死亡説も流れたらしい
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