薫智さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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春風にさらわれていく僕たちは永久の眠りへ誘われてく
平成二十二年九月三十日
7
題詠はじめました 今更ながら
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雨あがりいつもより空は澄んでいて星が近くに見える気がした
平成二十二年九月三十日
10
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綺麗だね変わらずいつもそこにいて空を見上げるオリオンと月
平成二十二年九月二十九日
23
見とれる
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ようやくにチェックアウトが済んだ夏秋が入ると冬が予約を
平成二十二年九月二十四日
8
短い秋になりそうで
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雷鳴は轟き誰か叱ってるやむこともなくたしなめている
平成二十二年九月二十三日
12
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降りだした雨は強弱つけながらオーケストラを映し出してる
平成二十二年九月二十三日
6
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野良猫が気持ち良さげに眠ってちょっと撫でたら舌が出てきた
平成二十二年九月二十一日
7
ラッキー
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リハビリを兼ねて都内を散策し自然包まれ野にかえってく
平成二十二年九月二十日
8
木々に触れてく
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淡々と林檎の皮を向いているジャムの香りを楽しみながら
平成二十二年九月二十日
14
ジャム造りへ 量が多いと生...
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紅色の林檎をかじる郷里から届いた想い景色と重ね
平成二十二年九月二十日
23
大量に林檎が届き まずはまるか...
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雨の日の滲む空気が染みてくる膝の疼きが僕のアンテナ
平成二十二年九月十五日
7
古傷の左も感じてる
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降る雨が夏の終わりを告げている惜別の時そぼふる涙
平成二十二年九月十四日
11
ようやく残暑も落ち着きそうですね
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清らかな心と示す花言葉どれだけ濾過をして生きようか
平成二十二年九月十二日
12
誕生花です
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夏がまだ残業処理を終えないが胃袋だけは食欲の秋
平成二十二年九月十日
9
最近お腹がよく空きます
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ハモりだす木々のささやき虫の音が宵にとけゆく秋の気配と
平成二十二年九月六日
12
夜はようやく秋らしい感じに
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自転車で坂を下って行ったなら林檎の薫り纏ったようで
平成二十二年九月三日
9
地元出身者として あの道を岩木...
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夏がまだチェックアウトをしないから秋が入れずホテルジャパンは
平成二十二年九月二日
11
残暑どころか猛暑が厳しいですね
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眩しいな花と緑が溢れてる昼の景色に見とれています
平成二十二年九月二日
7
寮の部屋から見る景色 昼の眩し...
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窓を見る光射し込むその先に皆の明日が拡がっている
平成二十二年九月一日
6
誰にも時は等しく 太陽の光は優...
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虫の音をBGMに聴きながら行う仕事贅沢な時
平成二十二年八月二十三日
7
心地よいです 一息中の今
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