薫智さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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散るのではないよ花びら飛んでゆく春を伝える旅立ちなんだ
平成二十三年四月十五日
8
まだ残る春を
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ビル風に吹き上げられる花びらは皆の心に降る春の雪
平成二十三年四月十五日
11
Spring Snow
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舞い上がり流れ消えゆく花びらの「またね」と告げる声が聞こえる
平成二十三年四月十五日
8
会社の8階からも綺麗です
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鮮やかな色響かせて咲き誇る皆の祈りに応えるように
平成二十三年四月八日
12
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見上げればいつも変わらぬおぼろ月照らしてくれる僕らの道を
平成二十三年三月十九日
8
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どこまでも降りゆく雪に包まれて僕の心は洗われてゆく
平成二十三年三月八日
5
白く真っ白に
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春近く懸命に咲く花々に命燃やして負けぬと誓う
平成二十三年三月五日
7
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積もりゆく雪は晴れ間にとけてゆく暖かいのに名残惜しくて
平成二十三年二月十五日
10
北国出身者としては
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風がふき僕の心を撫でてったくすぐったくて僕は笑って
平成二十三年二月十三日
8
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雪見ればいつもこきょうを思い出す繋がっている心の大地
平成二十三年二月九日
9
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いつもよりふた駅前で降りてみた今宵三日月眺めて帰る
平成二十三年二月七日
19
綺麗
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晴れた日にすんだ青空どこまでも心は翔べる高く遠くに
平成二十三年二月六日
12
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いつだって僕は夜空を見上げてる希望は下に落ちてないから
平成二十三年一月三十一日
7
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雪だるまマユを入れるか入れないか激論をして日替わりになる
平成二十三年一月三十日
5
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例え散りさったとしてもまためぐり咲き誇ってくただそこにいて
平成二十三年一月二十四日
11
悠久の時を刻む自然 感謝 ...
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陽光を浴びております後少しNowLoadingうとうとさせて
平成二十三年一月二十二日
16
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距離ならばこんなに近い十センチ舞い散る雪はかなりの量で
平成二十三年一月十七日
5
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半月は雲の間にまに隠れてるなんか四次元ポケットみたい
平成二十三年一月十三日
6
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両腕を精一杯に広げてる生きる恵みを受け止めるため
平成二十三年一月九日
10
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こんなにも違う世界が見れるのか三百六十五枚の絵画
平成二十三年一月八日
5
同じものは二枚とありません
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