薫智さん
のうた一覧
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庭先に咲き誇ってる曼珠沙華告げられていた夏の終わりを
平成二十三年十月一日
4
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段ボール開ければ薫る赤い風秋を彩る季節おとずれ
平成二十三年十月一日
6
リンゴの季節
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雨の日に見える心の優しさが染み込んでるね潤ってるね
平成二十三年九月二十一日
5
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見上げれば月が笑っているようで自然と僕も微笑んでいる
平成二十三年九月十六日
8
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見上げれば雲がどんどん流れてく今の自分を表すようで
平成二十三年九月四日
6
ゆらゆら
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虫の音を聴きつつ食べるチョコアイス五感は秋を感じ始めた
平成二十三年八月二十九日
8
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朝焼けと月が混ざったムラサキは世界を薄く染め上げてゆく
平成二十三年八月十九日
8
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暗闇の湯船にうかぶ月を見る虫の音だけが染み込んでいた
平成二十三年八月十八日
8
闇は感覚を敏感にしますね 電気...
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お帰りと僕を迎えてくれたのは変わらぬままの海の青さで
平成二十三年八月十四日
8
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木漏れ日と煌めく風に身をよせてただ揺れていて日々は終わって
平成二十三年八月五日
6
ゆるやかに
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割れそうなガラスの空を眺めてる泣き出しそうな色をしてるね
平成二十三年八月一日
10
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仕事終え気だるい今日の一日を月光浴で解きほぐしてる
平成二十三年七月十四日
12
満月の淡い光を
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喧騒に紛れていても静寂を身にまとってる真ん丸な月
平成二十三年七月十四日
9
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探しても会えない君に今日僕は直ぐに出逢えた月が優しい
平成二十三年七月十四日
6
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吹きすさぶ風にこの身を委ねつつ飛んでゆけたら気持ちがいいな
平成二十三年六月二十四日
8
どこまでも
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もう夏のような暑さを身にうけて風を切り裂き汗は散りゆく
平成二十三年五月二十三日
7
坂道を下る 爽快
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ふく風にこの身を任せたたずんで夏の薫りを楽しんでいる
平成二十三年五月二十一日
6
修正しました
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静寂に見上げる空の三日月は静かに笑う母性のように
平成二十三年五月八日
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太陽が父なら いつも静かに...
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おちてゆく青色胸に刻みこむあすも変わらず笑えるように
平成二十三年四月二十九日
6
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フルムーン淡い光を放ってる滲む銀色優しく包む
平成二十三年四月十六日
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