薫智さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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動けないもどかしさだけ募ってく過ぎる時間が長く感じる
平成二十二年八月二十三日
7
通常生活に比べて
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歌という刃に心打ち込んで自分の弱さ切り裂いていく
平成二十二年八月二十二日
10
一刀両断
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点滴の落ちる雫を眺めつつうずく痛みを噛みしめていた
平成二十二年八月二十一日
17
意外に重症
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膝が腫れ氷で患部冷やしてくスポーツ選手の気分味わう
平成二十二年八月二十一日
5
バスケットやサッカー選手のように...
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逃げられぬ運命ならば自分から立ち向かってく一人ではない
平成二十二年八月十九日
7
逃げず
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休みボケ無意識のうち残ってる言われて気づく訛ってますよ
平成二十二年八月十九日
6
やはり抜けない
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君映す僕は鏡で見つめてたとわに叶わぬ恋だとしても
平成二十二年八月十八日
4
臆病でした
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振りきれた感情はもう止まらない全て流れてゼロになるまで
平成二十二年八月十八日
15
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いつだって泣きたいときはこの本を読めば流れる涙一筋
平成二十二年八月十七日
8
泣きたい時の一冊は持ってます
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傘をさし迎え火あがる煙見て降りゆく雨は祈りの涙
平成二十二年八月十五日
23
止むことなく降る
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俺なんか不器用だから隠せないホントの気持ちウソにできない
平成二十二年八月十四日
8
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僕のもつ自分自身のミステリー見えない心自分でさえも
平成二十二年八月十二日
7
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日頃から想像力を使ってるここにはいない人の痛みを
平成二十二年八月十一日
10
戦争や虐待等の痛みを
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漆黒の翼広げてはためかせ墮天使が舞う穢れながらも
平成二十二年八月九日
9
原爆の悲しみを前に
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皆さんの歌から力いただいて歌詠む僕はソウルイーター
平成二十二年八月八日
11
歌は魂の一部じゃないかな
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儚くも煌めく命燃えている一瞬に咲く花火のように
平成二十二年八月七日
18
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亡くなった命はけしてかえらない途切れた想い継いで生きてく
平成二十二年八月七日
15
生きる
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眠れずに涙流した夜もあるだがその夜が自分となった
平成二十二年八月七日
13
自分をみつめました
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魂が熱くたぎった今日の日よ皆の想いが昇華していく
平成二十二年八月六日
12
平和と共生
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一人だと思っていても見られてる見てくれている気づかないだけ
平成二十二年八月六日
16
そっと支えられてます
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